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■ジェフユナイテッド千葉
相性抜群。確実に勝利を
前節の岡山戦(1●2)を落した千葉。今節の相手である横浜FCには、11年以降負けておらず、相性が良い。勢いに乗るためにも、確実に勝利をつかみたいところだ。
勝負のポイントになるのは、前半の戦い方。開幕からの2試合は前半に得点を奪えず、後半にビハインドを負う展開が続く。いまの千葉が勝利するために必要なのは、「早い段階で先制点を取って、優位に立つ」(小池)こと。開幕早々の連敗を避けるためにも、積極的な試合運びで勝ち点3を手に入れたい。(松尾 祐希)
■横浜FC
開幕連敗も選手の表情は暗くない
開幕からホーム連敗の横浜FC。「僕たちはゼロで粘って1点を取ってというチーム」(寺田)である以上、2試合でいずれも先制され計3失点の現状は厳しいものがあるが、一方で2試合合計27本のシュート数はリーグ2位タイでもある。「3失点のうち二つはセットプレーで修正可能。問題は攻勢を得点に結び付けられるか」(南)と、選手の表情は暗くはない。さらに新加入のFWイバも前節で初出場し、「コンディションが上がればやれる」と手ごたえを得た。連係面は途上だが、切り札があることは心強い。(芥川 和久)