■アルビレックス新潟
吉田 達磨監督
(ラファエル・シルバは)力のある選手であることは間違いない
「(今季4ゴール目を挙げたラファエル・シルバについて)力のある選手であることは間違いない。今日みたいにイエローカードを二枚もらって、それでチームが10人になってしまっただけでなく、次の試合も出られないわけだから、そこは学んでいかなければならない。ただし、ゴールが入っていることで好調を感じられるということが一つあると思う。守備、ボールがないときの献身性というのは、最初はあまり興味を示していなかったが、キャンプを通じて取り組むようになって、それが自分の攻撃につながるということ。ラファ(ラファエル・シルバ)がプレッシャーを掛けて、相手GKに引っかかってというシーンも今日はあったけど、それが自分のプレーのしやすさにつながるとだんだん気付いているし、そこをもう一山越えれば、ゴールが取れるかどうかは別だけど、彼自身の成長と向上が見込めるんじゃないかと思う。(ラファエル ・シルバ退場後の指示は?)たくさん指示をした。細かいことは、たくさんあり過ぎてキリがないが、とにかくバタつくなと。真ん中を守ってくれと。あとは(機を見て前に)出て行けと伝えた。伊藤優汰も途中から出ると足に乳酸が溜まって走れないことがある、息も上がる。そんなゾーンに入るが、『しっかり戻れ、真ん中を空けないでくれ、良かったら出て行け』と伝えた」
FW 10 ラファエル シルバ
退場になってしまい残念
「(ゴールシーンについて)ヘディングで決められた。引き分けにすることが必要だったので、決められて良かった。そのあと、退場になって難しくなってしまった。(退場について)自分はPKを取りにいったわけではない。流れの中で、相手のスピードも速かった。退場になってしまい残念」
■横浜Fマリノス
エリク モンバエルツ監督
勝つためには組織力とメンタルの強さが必要だった
「予想していたとおり新潟という素晴らしいチームとハードな試合になった。今日勝つためには組織力とメンタルの強さが必要だった。プレースピードを持って多くのチャンスを作れたと。チャンスの数からしてわれわれは勝利に値するゲームをしたと思う。(3試合目での初勝利に対しての思いと、交代の意図は?)3試合目で待っていた勝利をつかむことができた。選手を称えたいと思う。交代については、まず富樫は疲労が出ていた。今日、彼は最初からMAXのプレーをして、ゴールも決めた。伊藤にはより相手にプレッシャーを掛けることを求めた。栗原には、セットプレーのチャンスがあったので、そこでヘディングの強さを生かしてもらいたかった。そしてセットプレーから得点が決まったのは狙いどおりだった。遠藤の交代も疲労があったからで、そこに仲川を入れた」
MF 10 中村 俊輔
これからの選手が試合に出て存在感を出せたのは良かった
「(富樫)敬真は結果を残したけど、まだまだ足りない部分がある。(遠藤)渓太はよくチャンスに絡んだと思う。これからの選手が試合に出て存在感を出せたのは良かったと思う。