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J2リーグ 第4節
3/20(日) 14:00 @ サンアル

松本
0
0 前半 0
0 後半 1
試合終了
1
千葉

Preview 試合プレビュー

昇格候補激突。試される真のチーム力

2016/3/18 14:32

■松本山雅FC
ようやくホーム開幕戦。狙うは勝ち点3のみ

 開幕からアウェイでの戦いが続いていた松本にとって、ようやくホームスタジアムのアルウィンへの帰還を果たす今節。ここまでのアウェイでは遠隔地の熊本も含めて、毎試合4ケタのサポーターが敵地まで駆け付け声援を送っていた。彼らの熱に応えるためにも、今節欲しいモノは勝ち点3だ。

 前節・清水戦(0△0)では後手に回る展開となったが、シュート14本を打たれながらも最後までゴールネットは揺らさせなかった。最終ラインを中心に高い守備意識が共有できており、何らかのアクシデントがない限り、大量失点を浴びるという図は想像しにくい。ただ、オビナの長期離脱もあり、攻撃においては迫力を欠いているのも事実。前線に入る選手がうまくボールを収めることで、多くの選手が攻め上がる時間を作りたい。またセットプレーにも勝機を見いだしたいところだ。

 千葉には大久保、多々良、船山、吉田と、4人の“元・松本”が在籍する。特に前節・横浜FC戦(1-0で千葉が勝利)で決勝弾を挙げた船山の得点力には注意が必要だが、それは選手たちもよく理解している。「船山には得点を許さないようにしたい」という飯田の言葉が、すべてを物語っているだろう。(多岐 太宿)


■ジェフユナイテッド千葉
地道に動き続けることで松本を攻略したい

 前節は守備に重きを置いた横浜FCに対し、千葉は後半のギアチェンジで勝利を収めた(1◯0)。今節も堅守の松本と対峙するが、チーム力はこれまでの相手よりもワンランク上。そのため、真のチーム力が試される。松本は手堅い試合運びと相手の良さを消すことに長けたチーム。前半から攻めあぐねると、千葉の良さを出せない展開に持ち込まれる可能性が高い。そこでカギを握るのは攻撃における動き出しだ。開幕からの3試合は個々の力に頼る場面が多く、それぞれが単独で動くことが多かった。最終ラインに入る近藤も「前に張っているだけではボールは来ないし、(船山)貴之も(吉田)眞紀人ももっと動かないといけない」と前節の反省点を口にする。

 松本戦で攻撃陣に求められるのは「(FWが)引いてきてCBを釣り出すとか、斜めの動きで裏を狙うとか、(攻撃陣は)自分にパスが来なくてもいいので、相手を動かす」(近藤)ことである。右サイドハーフの小池も「(相手の守備を)広げる作業をもっとやっていければいい」と話す。スペースを作る動きなど、地道に動き続けることが松本守備陣を攻略するカギとなる。今節こそ前半に先制点を奪い、盤石の体勢で勝ち点3をつかみたい。(松尾 祐希)

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