■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
この悔しさを次のゲームへ向けていく
「全部で42試合あるリーグ戦の中の1試合ではあるが、『バトル・オブ・九州』という位置付けのゲームで、結果的に0-2で負けてしまった。このことについて、われわれを応援するためにスタジアムに来てくれたサポーターに対して、非常に申し訳ないという気持ちがある。先に失点して、前半が終わった時点で0-2とされてしまったわけだが、そのあと、バランスを崩しながらもよく持ちこたえて追加点を許さなかったし、選手たちは頑張ってくれた。熊本は勢いがあるし、よくオーガナイズされているチームだと感じた。今日のゲームについては、ホームで勝つことができなかったという悔しさはあるが、時間は巻き戻せないわけだから、しっかりと反省と準備をして、この悔しさを次のゲームへ向けていくしかない。これまでの戦いで落としてしまった勝ち点を、これからの試合で拾っていくしかない」
MF 18 佐藤 洸一
もっとシュートで終わっていれば良かった
「前回のホームゲームでも負けていたし、勝ちたいという気持ちが強かったが、負けてしまって残念。ここまで試合に出場できていない中で、ずっとゲームに出たいと思っていた。今日はモチベーションも高くて良い準備もできていたし、やれる自信もあったので、残念。試合では、熊本のカウンターを受けることが多かったので、攻撃はもっとシュートで終わっていれば良かった」
■ロアッソ熊本
清川 浩行監督
勝とうという気持ちを前面に出した
「アウェイ2戦が九州勢との戦いで、先週の北九州に続いてサポーター、ファンの皆さんが長崎まで、多くの人が集まってくれて本当に感謝している。ゲームのほうは、前半に良い形で点が取れて、後半も一緒の戦いをしようということで送り出したが、どうしても入り方が少し悪くて押し込まれる時間帯があったが、みんなが本当に集中して、勝とうという気持ちを前面に出してくれて、良いゲームになったと思う。(まだ5試合を終えたところで、単独首位だが?)首位とはいえ、まだまだ本当に一戦一戦、戦っていかなければいけないチームだと思っている。みんなの頑張りで首位になっているが、そこに安心することなく、一試合一試合、頑張っていきたいと思っている」
MF 10 清武 功暉
あと2点は確実に取れた場面があった
「首位と聞いたけど、僕たちはまだまだ挑戦し続けなければいけないので、おごらずに頑張りたいと思う。(5試合で4ゴール)これが続けばいいけど、取れない時期も来るかもしれないので。特に今日に関して言えばあと2点は確実に取れた場面があったので、そこは今日のゲームでチームに迷惑を掛けたというか、僕が決めていればラクなゲームになったのかなと思う」