■水戸ホーリーホック
西ケ谷 隆之監督
選手たちが一丸となってやってくれたおかげ
「なかなか結果が出ていない状況で、チームとしてすごく厳しい時期を過ごした。その中で選手たちは毎日のトレーニングをブレずにしてくれた。今日のゲームの内容は、われわれが目指したモノではなかったけど、サッカーの本質である戦う部分や体を張ったり、死に物狂いでプレーするというところで、選手たちが一丸となってやってくれたおかげで勝ち点3を取ることができた。これをベースにしていかないといけない。まだまだチームは良くなっていくと思う。そのきっかけとなったゲームだと思う。次に向けて、またトレーニングして、もっとチームが良くなるようにしていきたいと思う」
GK 21 笠原 昂史
自分たちのスタンスを貫くことはできた
「前から積極的に守備をする自分たちのスタンスを貫くことはできたが、難しい試合だった。押し込まれながらも、前に出ようと。今週やってきた前に出て行くということが、今までのゲームよりできたことによって、先に点を取れたと思う。ミヤ(宮本)も積極的に動き出して、(相手の)ラインを下げる作業をしてくれた。それが勝利につながったと思う。ここから上を見て上がっていくだけ。来週はまたホームだし、2連勝できるようにしたい」
■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
球際のところでもっとやらなければ
「『北関東(ダービー)』という特別なゲームだったが、結果を残すことができなかった。選手たちはしっかりと気持ちを持って戦ってくれたが、最後の精度が足りない。風の影響もあって、風を見てしまったことが失点につながってしまった。決して悪い内容ではなかったが、勝ち点につなげることができずに終わってしまった。フィニッシュの精度などをもう一度見つめ直してやっていきたい。相手にフィジカルの強い選手がいる中で、球際のところで、もっとやらなければいけなかった」
FW 13 高橋 駿太
背後へ抜けることが難しくなった
「(20分という)早い時間帯に失点してしまい、点を取りに行かなければならなくなった。焦りはなかったが、全体の距離が空いてしまい、カウンターから背後へ抜けることが難しくなってしまった。全体的に、速攻か遅攻かという意思統一がバラバラになってしまったかもしれない。それでも、前半はボールを動かせる時間もあって、中盤にもスペースがあったので、もっと工夫することが必要だった」