■サガン鳥栖
マッシモ フィッカデンティ監督
リーグとナビスコで選手を分けることはない
「(連戦におけるメンバーについて)カップ戦もあるし、そのあとのリーグ戦に向けてというところもある。リーグ戦は日曜に試合(J1・1st第6節・川崎F戦)なので、いつもより1日遅い。そういうことを考えて二つの試合をうまく、そのときに調子の良い選手を見極めながら、コンディションの良い選手も使いながらやっていきたいと考えている。リーグ戦用の選手、ナビスコカップ用の選手と分けているということは一切ない。鳥栖の試合があって、鳥栖の選手の中から誰がその試合に出るかと考えている」
DF 2 三丸 拡
リオ五輪はそこまで現実的に捉えていなかった
「(U-23日本代表候補合宿に選出されたが?)リオ世代というのは自分自身では分かっていたので、ずっと目指してはやってきていたが、そこまで現実的に捉えていなかった部分はあったので、正直、聞いたときはビックリした。うれしい気持ちだったが、そこまで、まだ意識していることはない。リーグ戦やナビスコカップがあるので、まずはそこに集中したいと思っている」
■ベガルタ仙台
渡邉 晋監督
フィッカデンティ監督のやり方を植え付けている
「(ナビスコカップ第3節の相手・)鳥栖は(マッシモ・)フィッカデンティ監督に代わって、彼がFC東京時代にもしていたことをそのまま植え付けている。オーガナイズが早く、そこに鳥栖の選手の個としての特長をしっかり加えている。当然、その傾向をしっかり分析した上で当たるが、今季これまでのナビスコカップでもそうだったように、鳥栖はメンバーを大きく入れ替えてくるかもしれない。第1節や第2節同様に、総合力が試される試合」
GK 22 石川 慧
若い選手の活躍がチームの底上げにつながる
「今季は若い選手が多く入って、チームの平均年齢が下がった。若い選手が活躍することがチームの底上げにつながる。いまは緊張とか不安とかいろいろな感情があるが、JFLやJ3で経験してきたことも生かしたい。(14年の)J3開幕戦を前にした心境に近いかもしれない。アウェイで勝ち点を持って帰るためにも、チーム全体としてのパフォーマンスに貢献したいし、失点を最少に抑える役割を果たしたい」