■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
今日のゲームを左右したのはセットプレーの守備
「両チームにたくさんのチャンスがあるゲームだった。後半は少なくとも1〜2点取れる内容だったと思う。ただ、今日のゲームを左右したのはセットプレーの守備のところだった」
FW 17 富樫 敬真
2点目を取れないのがいまの実力
「こぼれ球はずっと狙うようにして、続けたことでうまく反応できた。(前田)直輝は打つと分かった。良い準備ができて押し込めた。でも、チームとしては2点以上が必要な流れだった。2点目を取れないのがいまの実力。(U-23日本代表候補トレーニングキャンプへのアピールについて)意識はしていなかったけど、良い入り方ができた。プレッシャーは感じていなかった。自分は点でしかアピールできないと思っている。でも、点を取ってもチームが勝たないと意味がない」
■柏レイソル
下平 隆宏監督
僕の初勝利だったので、率直にうれしい
「ゲームの入りで、ちょっと落ち着かない展開になってしまった。その流れから失点をして、少し苦しかった。しかし、中川の良いミドルシュートが決まって、前半のうちに追い付けたのは大きかったと思う。普段出ていない選手も多く出たが、最後まで選手が足をつりながら、ヘロヘロになりながら、チームのために頑張ろうという強い気持ちを出してくれたことが自分としてはうれしかった。(選手の気持ちは入っていたけど、やや空回りした立ち上がりだったと思うが、そこはどう見るか?)立ち上がりは、いつもよりも少し多く背後にボールを入れて、ゲームを壊しに行くというか、ゆったり入るところをまずアグレッシブに入ろうということで、選手たちはそれを実行してくれた。ただ、もう少し落ち着いてプレーできる時間帯が前半できてきたときに、バタバタしたところがあった。守備に関しても積極的に前からプレッシャーを掛けて、前から奪うことを意識してやってくれた中で、奪えているシーンはあったけど、外されてピンチを招くシーンもあった。ただ全体としては選手がアグレッシブにやっていこうということは見えていた。選手たちがよく頑張ってくれたなと思う。(今季初勝利の感想は?)僕の初勝利だったので、率直にうれしい。一つ勝つのにこんなに苦労するのかなというのは感じているところ」
MF 19 中川 寛斗
決してベストの試合ではなかった
「ずっと課題としていたゴールにつながるプレーが、ここでやっとゴールに結び付いた。それは素直にうれしく思う。ただ(試合の)入り方に関しては、立ち上がりに失点してしまったし、反省するべき点が多々ある。勝利はすごくうれしいけど、ここで浮かれていないで課題にしっかり目を向けなければいけない。決してベストの試合ではなかった。一人ひとりのモチベ-ションは高かったけど、それが空回りしていた部分もある。もっと初出場の人に声を掛けたり、チームとして勝利に近付けるプレー、コーチングをもっと心がければ良かった」