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J1リーグ 第6節
4/10(日) 13:00 @ 日産ス

横浜FM
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浦和

Column 試合前コラム

[横浜FM]毎試合失点も心配なし。守備で主導権を握る

2016/4/8 15:29

 選手が語る浦和戦のポイントは異口同音に「守備」である。1トップに入る選手と連係して最前線からプレスをスタートさせる中村は「ある程度ボールを持たれると割り切らないといけない」と話す。

 ポゼッション能力に優れる浦和に対抗するには、この割り切りが欠かせない。無闇にボールを追いかけると相手の術中にハマる。そのスタート地点を決めるのが中村に課せられた重要な役割。今節はオフェンスだけでなくディフェンスでもタクトを振るう。

 後方では、前線に5枚が張り出してくる相手にどう対応するかがポイント。ボランチが最終ラインに吸収されずにプレーするのがカギで、中町と喜田にはボランチらしいポジショニングが求められる。右SBながら守備のキーパーソンである小林は「良いイメージはある。守備でコントロールできると思う」と自信をのぞかせた。チーム全体として守備のマインドを持っている長所が最も生きる相手と言える。

 リーグ戦ではここまでの5試合すべてで1失点しており、自慢の守備でクリーンシートが一度もない。それでもGK飯倉は「あまり気にしていない。勝つことが一番大事」と涼しい顔だ。崩された失点よりもセットプレーを含む「もったいない失点」(飯倉)が多く、過度な心配はいらないということだろう。

 横浜FMにとって守備に軸足を置くのはこの試合に限ったことではない。普段着の延長線上で戦えば「守備で主導権を握る」(中町)強みを出せる。(藤井 雅彦)

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