■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
焦れずに攻撃することが大切
「(今節の相手・)甲府は献身的な守備をベースに、カウンターで決着を付けるクリスティアーノ選手がいる。ハッキリとしたシステムとスタイルがあるチーム。特に甲府の守備に対しては、焦れずに攻撃することが大切。われわれがボールを持つ時間が多いので、自分から引き出して、自分からしかける、アグレッシブに戦うというところをやらなければいけない」
DF 22 和田 拓也
みんなが前線に張り出し過ぎるのも良くない
「(今節・甲府戦はボールを持つ時間が長くなりそうだが?)押し込む時間はだいぶ長くなるのかなと。でも、(前節の)甲府対湘南を見ていると、あまり押し込み過ぎるのも良くないのかなとちょっと思う。少ない人数で崩せるなら、相手を前に引き出す意味でも、あまりみんなが前線に張り出し過ぎるのも良くないのかもしれない」
■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
勝利のチャンスはあるが、渋谷監督は優秀
「(今節の相手・)大宮はクオリティーが高いチーム。(前節の相手・)湘南のように何かを放棄して奪い取るというのではなく、マネジメントしてくる。ウチは質が必要になる。クロスや動きの質がないと対抗できない。大宮とは宮崎キャンプで練習試合をして、大きな差があった。ナビスコカップ(第2節)ではほぼ互角の試合(0△0)ができた。次は勝利のチャンスがあると思う。ただ、渋谷監督は優秀。相手のカードに合わせてカードを引き直すことができる。それでも、湘南戦の勝利を生かしたい」
MF 14 田中 佑昌
アウェイでは勝率が良いので、連勝したい
「(今節・大宮戦は)自分とマッチアップする選手が誰でも、やることは一緒。ポゼッションしてくると思うので、簡単に背後を取らせないようにする。自分のウイングバックでのプレーはまだまだ板についていないと思う。守備で周囲の選手との連係には改善の余地がある。(前節は)湘南に勝利して、練習での声がより出るようになって雰囲気が良いし、アウェイでは勝率が良いので、連勝したい。自分は後半のほうがギアが上がるタイプなので、最後まで頑張ります」