■横浜F・マリノス
ナビスコカップは過去2試合ともに直近のリーグ戦から総入れ替えで臨んだ。今節も例に漏れず、5-1で大勝した磐田戦から11人全員を入れ替えそうだ。川崎F戦、柏戦、そして鳥栖戦と、少しずつ先発と配置が変わっており、選手は適応能力を試されている。リーグ戦では6試合負けなしの4位と好調で、エリク・モンバエルツ監督は「勢いを持って次のゲームに臨みたい」と言葉に力を込めた。ナビスコカップはここまで1分1敗と未勝利で、グループステージ突破には勝ち点3が必須。総合力と地力でカップ戦初勝利を目指す。(藤井 雅彦)
■サガン鳥栖
「結果が一番欲しい」。菊地の言葉はチームの現状、そして、この試合の重要性を示している。リーグ開幕の福岡戦(2○1)以降、勝利から見放されている鳥栖だが、選手たちは内容には手ごたえを感じている。それを確信に変えるためにも、これ以上の停滞は避けなければならない。また、ナビスコカップでも2試合を消化し、いまだ勝利がない。クラブ初となるグループステージ突破のためにも勝利が必要な状況だ。大幅なメンバーの入れ替えをせずに臨むことが濃厚だが、“内容”という