■ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督
清水は前からプレッシャーを掛けてくる
「(今節の相手・)清水は前からプレッシャーを掛けてくるし、イメージとしては(前節・)C大阪戦と同じようなゲームプランで臨むつもり。その上で、清水の各選手の特長を踏まえて対策を採りたい。例えば、チョン・テセのパワーをどう封じるか。大前のクロスに入るスピードにどう対応するのか。そして、その2トップにクロスを供給するワイド(サイドハーフ)の二人をどう抑えるのか。特に、右サイドの村田の縦の突破力は要注意」
MF 11 井上 翔太
数的優位の状況を作って対応しないと
「(今節の相手・)清水の村田選手はC大阪でも一緒だったけど、大学のときから知っている(井上は阪南大、村田は大阪体育大)。あのスピードはヤバい。大学時代は速さを警戒していれば良かったけど、いまは駆け引きとかのうまさも加わっている。抑えるのが大変そう。(ポジション的にマッチアップするが?)イヤだなぁ、しんどくなりそうだなぁ…。とりあえず数的優位の状況を作って対応しないと」
■清水エスパルス
MF 20 竹内 涼
北九州に行ったことが転機になった
「(今節の相手・北九州に在籍していたときは)ただサッカーをやるのではなく、チームとして戦うことなど、いろいろなことを感じられた。北九州に行って(試合に)使ってもらえたので、自分にとって転機にはなったと思う。その当時の北九州は(みんな)若くて、ほかのチームで試合に出られないという自分のような移籍をしてきた選手が多かったので、みんながどん欲でハングリーだった。その気持ちを大事にしてくれていて、選手と監督との関係もプロっぽいモノだったと思う」
FW 19 ミッチェル デューク
チームを助けていきたい
「父親になったことで今まで以上にモチベーションが上がった。父親として、家族のためにしっかりとしなければいけないという責任感を持ったので、次の試合には気合いが入っている。良いパフォーマンスにプラスしてゴールが生まれたら、チームの助けになると思う。今日(20日)のフィーリングは良かった。(前節・讃岐戦では)チョン・テセも大前元紀も得点を決めている。チャンスを待って、行けるときになればチームを助けていきたい。得点をするモチベーションは高い」