■ガンバ大阪
長谷川 健太監督
川崎Fで警戒すべきは大久保
「(今節の相手・)川崎Fの映像は昨日(27日)見せたが、川崎Fで警戒すべきはやはり大久保じゃないですか。中村とのラインが良いので、良いボールを出されてしまうと川崎Fの前線は誰もが点を取る能力がある。彼らはいま充実してサッカーをしていると思う。一つを消せばいいわけじゃないし、川崎Fの前線はいろいろなところに動くので、すべてを消せるわけじゃない。近くにいる選手が少しでもプレッシャーに行って、ストレスを掛けることが大事」
FW 39 宇佐美 貴史
川崎Fに勝てれば、自信になる
「(ホームでなかなか勝てていないが?)(今節の相手・)川崎Fは間違いなく力のあるチームだけど、だからこそ僕たちにとっても大事な試合。サポーターにも勝利を見てもらいたいし、ホームで勝てていないイヤな思いやフラストレーションを払しょくしたい。それが川崎F相手にできれば、僕たちの自信にもなる。ボールを保持するのが一番だけど、相手に持たれたとしても、自分たちらしく戦って勝てれば、より戦い方に幅のあるガンバの強みが戻ってくるはず」
■川崎フロンターレ
風間 八宏監督
アウェイに行くと自分たちに良いモノはない
「どこでもそうだけど、アウェイに行くと自分たちにとって良いモノはない。ここのところボールが足に付かなかったというのもあるけど、前回(前節・浦和戦)は思ったように動いていなかった。あのくらいのレベルの試合をするつもりはなかった。そういう意味では、そこがウチにとって一番(の課題)。いまはトレーニングをしていても、うまくボールが動いているし、そこが最も大事なところ。(各スタジアムの)芝生よりも自分たちのやるべきことが一番大事なことだと思う」
DF 2 登里 享平
(藤春は)兄ちゃんの同級生
「(右SBならば、今節の相手・G大阪の藤春とマッチアップだが?)小中の先輩だし、兄ちゃんの同級生。うまかったけど、速さはそんなになかった。大学で速くなったのかなと。良い左足を持っているので、そこを出させないように。(藤春と連係するのは)宇佐美か、誰か分からないけど、その選手をフリーにしてもいけない。そこの関係性もガンバの強みなので、そこはしゃべりながら、うまく前の選手を使いながらやっていければと思う」