■アルビレックス新潟
吉田 達磨監督
甲府はこれしかないというスタイルを持っている
「(今節の相手・)甲府は(攻められても)耐えることができるし、したたかなチーム。これしかないというスタイルを持っている。一般的に見て、あまり良くないと思われる状況も、彼らにとっては悪い状況ではない。相手陣内に入ってくることも、そつなく上手にやってくる。相手にボールを持たれたときにイラつかず、こちらも辛抱強くやることが求められる」
MF 25 小泉 慶
やろうとしていることの意識を持ち続ける
「(今節・)甲府戦では、前に怖がらず出て行って、パワーを90分間とおして出せれば。前に出て行くのが新潟の良さ。チームとしてやろうとしていることが出せているシーンはかなりある。90分プレーで出し続けるのは難しいが、意識を持ち続けることは大事。(前節・)名古屋戦では、その意識が薄い時間があった。球際で戦うこと、走るという新潟の良さに、キャンプから取り組んできたことをプラスして戦っていく」
■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
ボランチをどうするか悩んでいる
「(今節の相手・)新潟は、昨季はイニシアチブを取って攻略することにトライしていた印象。今季はラファエル・シルバがどちらかというと右サイドでプレーすることが多く、彼に前を向かれて勝負できる状況になると苦しめられる。スピードを発揮させないためにスペースを与えないことも重要。(ビリー・セレスキーが大事を取って練習を回避したので)ボランチをどうするか悩んでいる。でも、セレスキーを休ませるとチュカを先発させることになり、難しい」
MF 8 新井 涼平
新潟のストロングポイントはカウンター
「(今節の相手・)新潟はボールを回してくるチームではなく、カウンターでストロングポイントを出してくる。中でボールを失わないことが重要になると思う。そこで失ってしまうと、相手は勢いを持って上がって来る。ボールを失うリスク管理をしっかりして試合を進めたい。ディフェンスラインでは山本選手とうまく連係は取れていると思う。自分の特徴に合わせてもらっている面もある」