■セレッソ大阪
大熊 清監督
55分以内でやられたことは、しっかり見直していかないといけない
「GWでたくさんのサポーターに来ていただいたにもかかわらず、勝利を届けることができなくて、申し訳なく思う。今季、シーズンが始まる前に、セットプレーでの集中力と戦うところは強調してやってきた中で、今までは集中してできていた。PKを外したことは、そのあとの流れという意味では非常に残念だったけど、そこは次に生かすと。まずは、失点の時間帯とセットプレーというところ。55分以内でやられたことは、しっかり見直していかないといけない。それと、多少、疲れがあり、メンバーを入れ代えたけど、その中で生かせた部分もあれば、やはり、戦うというところで足りない部分も見られた。次節のメンバーや戦い方に生かして、切り替えて次の一戦に臨みたい」
DF 3 茂庭 照幸
自分が守る、という気持ちでやらないといけない
「(セットプレーからの2失点になってしまったが?)こういう勝負弱さを克服していかないといけない。(セットプレーの守備は)マンツーマンでやっているけど、個人がどうとかではなく、チームで対応しないといけない。練習ではできているけど、試合でできないということは、集中力の欠如だと思う。周りで声を掛け合ってやれば、また違ったのかなとも思うけど、チーム全体で自分が守る、という気持ちでやらないといけない」
■京都サンガF.C.
石丸 清隆監督
スカウンティングが見事にハマった
「選手が最後まで体を張ってゼロに抑えてくれたことは、本当に頼もしく思う。先制点が取れたあとはラインが低くなってしまった。『もう少し前からプレスを掛けよう』という点に取り組んでいたので、そのあたりは修正が必要。ただ、『最後のところでゴールを割らせない』という気持ちは伝わっていたので、これを先につなげたい。スカウンティングで(C大阪は)セットプレー時にスキがあると思っていた。それが見事にハマってゲームをラクに運べた。ビルドアップのところで遅効と速効をうまくやれば、もう少しバランス良くゲームが運べると思う。そこは引き続きやっていく。(2列目の左右をこれまでと入れ替えたが?)C大阪が相手だからこの形にしたわけではない。前節・徳島戦は左サイドが停滞していたという課題があった。左サイドで堀米が縦にしかけてくれるとチームに推進力が出せるという点と、今まで詰まっていた感じがある、左SBからのフィードを左利きの本多で解消したいという点で、二人を左サイドで起用した。(左サイドの攻撃は)回数は少なかったが、選手としてもチームとしても、幅を広げていくには良かったかなと思っている」
MF 8 アンドレイ
チームに貢献できたことはうれしい
「まずは勝てたことが本当に良かった。(CKでの先制ゴールについて)一発目のCKではヘディングで狙っていたが、(キッカーの)ボールが大きくなった。その次のCKでうまく合わせることができた。チームに貢献できたことはうれしい。(ゴール後に揺りかごダンスのパフォーマンスを披露したが?)子どもが最近生まれた3人(堀米、矢島、後藤マネージャー)へ向けたパフォーマンスだった」