■愛媛FC
木山 隆之監督
引き分けはある程度妥当
「全体的には激しくてお互いに譲らない厳しい試合だった。よくできたと思う部分と、まだまだ力を付けなくてはいけない部分の両方を感じる試合だった。ただ、引き分けはある程度妥当。そこは納得して次に進もうと思う。今季は9試合目だが、一番タフさを感じる相手だったし、そこでよく勝負できた。後半にスペースが空いてきてわれわれがボールを持てるようになったときに、もう少しやりたかった。そういう中でもできるようにならなければいけないので、そこはもっとレベルアップしていかなくては。今週はほかのチームより1試合少ないので、ちょっと休んで、しっかりトレーニングをしてC大阪戦に向けて良い準備したい」
MF 7 近藤 貴司
途中交代の選手が、攻撃のスイッチになるという意識は共有していた
「自分が求められていることはある程度出していた。チャンスも少しは作れた感覚もあった。でも、限られた時間の中でゴールやアシストを監督は求めていたと思うので、そこはまだ足りないところ。前半は耐えて、後半は自分のところから変えていくとか、途中交代で入ってくる選手が、攻撃のスイッチになるという意識は共有していた。でも、相手にパワープレーだったりで押されて、自分たちから行けない感じもあった」
■松本山雅FC
反町 康治監督
ある意味想定どおり
「非常に堅い試合になったという感想だが、それは試合前からある程度予想できていたことなので、ある意味想定どおりかなと思う。愛媛も堅いところを何とかこじ開けようとして、スピードのある選手を入れてオープンにしようと目論んだと思うが、われわれも最終ライン含めてしっかり対応できたと言えるかもしれない。今日も遠いところにもかかわらず、600名ほどのサポーターが最後まで声を枯らして応援していただいたということで感謝してもしきれない。悔しいゲームではあるが、中3日でC大阪との大きなゲームを迎えるので、そこで勝ち点3を取れるような試合をしたいと感じている」
DF 6 安藤 淳
これからもアピールするために頑張るだけ
「途中出場は結構久しぶりで、個人的にはバタバタしてしまって試合にうまく入れなかった。とはいえ、まずはゲームに戻れたことをプラスに捉えていきたい。ナスくん(那須川)にはナスくんの良さがあって、ナスくんのようなプレーはできないが、僕には僕の良さがあるので、そこは自信を持ってプレーしていきたい。これからもアピールするために頑張るだけ」