■名古屋グランパス
自らのスタイルで真っ向勝負を挑んだ前節・浦和戦(1●4)は完敗。運動量の落ちた後半に失速する試合が続くだけに、賢い試合運びが不可欠だ。次の舞台は今季まだ勝利のない豊田スタ。運動量の底上げなどスタイルの確立に向けて課題は多いが、この完敗を進化に変えるためにも下を向いてはいられない。(村本 裕太)
■横浜F・マリノス
広島と湘南に連敗を喫し、順位を8位に下げた。横浜FMは「リバウンドメンタリティーを問われている」(中町)。問題は1トップの人選が定まらず、攻撃が機能していないこと。湘南戦で先発した富樫か、途中出場でPKを失敗したカイケか、あるいは伊藤か。連敗脱出にはストライカーのゴールが必要だ。(藤井 雅彦)