■鹿島アントラーズ
ここ2試合で勝ち点1しか稼げず、浦和、川崎Fに置いていかれた。逆転優勝のためには「あと8戦全部勝って」(石井監督)いくしかない。ただし、左SBは今回も不透明。西を左に回すと右まで攻撃はワンパターンとなり機能不全に陥る。守備の計算が立つ相手を崩すには、攻撃のアイディアが不可欠だ。(田中 滋)
■アルビレックス新潟
前節・甲府戦を2-2で引き分け、連敗を脱出。上位陣との試合が続く5月を前に、失われかけていたアグレッシブな姿勢を取り戻せたことは光明だ。狙いどおりに相手を崩せる場面も増えており、「自分たちが(甲府戦で)やったプレーは決して悪くない」(指宿)。前を向き、15位からの巻き返しを図る。(野本 桂子)