■FC町田ゼルビア
相馬 直樹監督
“首位”という言葉を選手には使っていない
「言葉にすると、“首位堅持”とか、“首位キープ”とか…。そんな言葉を選手にはまったく使っていないし、そんなことを思ってしまったら(良くない)。漢字一文字にしたって、それを見た瞬間に頭の中に描くモノは、ポジティブなモノかと言ったら違う。アグレッシブなモノか、パッシブなモノかで言えば、決してアグレッシブではない。違和感は僕の中では持っているし、そう思ってくれる選手がいればいいなと思う」
MF 6 李 漢宰
町田の選手として岐阜にしっかり勝ち切りたい
「(今節の相手は古巣の岐阜だが?)自分が一番サッカー人生で苦しい時期を過ごさせていただいた岐阜なので、感謝をしている。いまがあるのは、その時期があったからこそだと思っている。ここでやれるんだというところをお見せしたい。個人の思いは別にして、絶対に負けられない戦いだ。自分が町田のユニフォームを着て岐阜と戦うというのは不思議な縁だけど、過去は過去で、町田の選手として岐阜にしっかり勝ち切りたい」
■FC岐阜
MF 23 小野 悠斗
勝ちを届けられず危機感を持っている
「(GWは上位との戦いが続くが?)やり続けられないと上には行けない。いまは勝ちと負けが交互に続いている感じで、引き分けが一回もない。勝てるときは勝ち切れるように、引き分けに持ち込める試合ならしっかり引き分けに持ち込んで、勝ち点を稼げるようにしていかなきゃいけない。自分としても(前節・山口戦が)ひさびさの試合だったし、チャンスをもらった中で勝ちを届けられなくて危機感を持っているので、しっかりとアピールしていきたい」
MF 27 苅部 隆太郎
(CBは)まだまだ勉強しなきゃいけない
「(CBとしての手ごたえは?)まだまだ勉強しなきゃいけないことがたくさんあるし、周りの選手に助けられながら必死にやっている。ただ、その中でも自分はセットプレー(からの得点)というのも常に狙っているし、その中で最近はCKやFKがよく自分のところにこぼれてきている。前回(前節・山口戦)の得点はもうちょっと狙った形で決めたかったけど、セットプレーからの点が増えれば、チームの流れも良くなるし試合運びもラクになるので、これからも狙っていきたい」