■名古屋グランパス
小倉 隆史監督
オーソドックスに来ると思う
「(今節の相手・横浜FMについて)向こうには(齋藤)学がいたり、富樫や遠藤といった縦に速い選手がいるし、カウンターも持っているチーム。(状況によっては)引いてカウンターを狙ってくるようなケースも考えられるけど、(システム的にも戦い方的にも)オーソドックスに来ると思う」
MF 29 和泉 竜司
ゴールに直結するプレーを心がけたい
「(今節・横浜FM戦で、自分としてはどのようなプレーを?)背後への飛び出しという部分をもう一回狙い続けたい。CBの二人は強いけど、スピードがあるタイプではないと思うので、背後という部分を常に狙いながら、ロビン(シモビッチ)に(ボールが)入ったあとのプレーもイメージしながら、ゴールに直結するプレーというのを心がけたい」
■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
『自分たちがイニシアチブを握る』
「(今節の相手・名古屋について)これといったスタイルがあるわけではない。ただ、危険なチームではある。競り合いやポストプレーに強い選手がいて、あと永井もいる。彼らは強さとスピードを持っている。あとMFがプレッシングを掛けてくるので、それらは危険と言える。相手のプレスをかわして、しっかり攻撃を組み立てることが必要。プレッシャーがある中でのビルドアップがキーポイントの一つになるだろう。『自分たちがイニシアチブを握る』と選手にメッセージとして伝えたい」
DF 22 中澤 佑二
前線には大きな選手がいて、裏に永井が走る
「(今節の相手・)名古屋は(前節に)浦和に負けたけど、金曜日に試合があったので、中4日のゲームになる。ウチは中3日なので、フィジカル的には厳しいけど、強いメンタルを持って戦わないといけない。名古屋の前線には大きな選手がいて、その裏に永井が走ってくる。大きなFWがいるのは今季のJリーグのトレンド。セカンドボールの攻防でサボらないことと、最終ラインとボランチがスペースを消すことが大事。それを90分間とおして続けないといけない。サボったら負けてしまう」