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J2リーグ 第12節
5/7(土) 13:00 @ 鳴門大塚

徳島
0
0 前半 2
0 後半 1
試合終了
3
横浜FC

Preview 試合プレビュー

守備の安定を軸に、奪いに行く勝ち点3

2016/5/6 20:39

■徳島ヴォルティス
 前節・水戸戦(1○0)でホーム初勝利を挙げ、この勢いで今節・横浜FC戦に臨む。3連戦の3戦目となると、どのチームもコンディションとしては苦しい。しかし、「連戦の中、ホームで2試合できるということも生かしたい」(木村)と条件は悪くない。ここで今季初の連勝を挙げることができれば、何かが好転し始める予感はある。
 第8節・山口戦(1△1)から本格的に3バックへ変更したわけだが、ここ2節を振り返ると、守備に比重を置いた戦い方だったモノが、徐々に守備を安定させた中で前掛かりな戦い方へと変化しつつある。確実な手ごたえを手にした段階ではないが、着実に勝ち点を積み上げ始めている事実もある。多くの選手が「いまは結果が大切」と言葉にし、結果を積み上げながら修正作業を繰り返している。
 この戦い方で残りのシーズンすべてを戦い抜こうとしているとは思わない。しかしながら、ここで連勝できれば、低迷する順位から抜け出す起爆剤となることは間違いない。(柏原 敏)

■横浜FC
 前節はホームで岡山に0-2と敗れ、第4節から続いた無敗記録が途切れた。無敗期間中の4勝2分は、第5節の愛媛戦(0△0)を除けば、すべて前半から低い位置で粘り強くブロックを敷いて守り、少ないチャンスから先制点を奪ってのもの。前節では「先制点を奪われて、厳しい展開になってしまった」(寺田)。0-0のまま時間が過ぎることで、あるいは先制されることで相手が前に出て来てくれれば、カウンターから得点を望めるが、先制されてしまうとそのプランは崩れる。岡山に先制されてからの選手の気落ちは、誰の目にも明らかであり、その後イバと大久保のツインタワーを形成したが、どの位置からどういうボールをトップに入れるのかハッキリしないままに終わった。今節の相手・徳島は、堅守がベースのチームであり、焦れる展開もお手の物だろう。ミロシュ・ルス監督は「負けなしということで、メンバーをあまりいじらなかったが、次の試合は中3日だし、何らかの変化をもたらすつもりでいる」とテコ入れを示唆した。粘り強く守るだけでは限界がある。徳島を相手に、点を取りに行く形を示したい。(芥川 和久)

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