■愛媛FC
木山 隆之監督
守備が安定している
「ホームでは勝ちたい。勝ち点もそうだけど、ホームでは(サポーターに)勝つ試合を見せてあげたいので、ちょっとでもそういう試合をしていかないと。気持ちが見えるプレーは僕たちのベース。(今節の相手・京都の印象は?)守備が安定している。京都といえば攻撃が中心の印象があったけど、勝負にこだわるチームになりつつある。昨季の順位(17位)が、彼らの中では危機感を抱くモノだったと思う。もともと力のある選手ばかり。しっかり戦わないと」
GK 1 児玉 剛
やはり思い入れのあるクラブ
「(今節の相手・京都は古巣だが?)僕がいたときにいた選手は少なくなったけど、やはり思い入れのあるクラブ。勝ちたいという気持ちは強い。(石丸)監督も(平井)GKコーチも愛媛で一緒に戦った仲間。そういう人たちに成長したプレーを見せたい。そんな中でも、チームとしての目標を達成するために勝たなきゃいけないし、(18日に第8節・金沢戦が組み込まれたため)3連戦になる大事な試合でもある。個人的な気持ちだけにとらわれずに、チームのために勝ち点3を取りたい」
■京都サンガF.C.
石丸 清隆監督
『我慢比べになる可能性が高い』と伝えた
「(今節の相手・愛媛は)ストロング(ポイント)を見つけにくいし、ウィークも見つけにくいチーム。『我慢比べになる可能性が高い』ということを選手に伝えた。セットプレーの守備は、愛媛のウィークポイントかなと見ている。ミドルサードの守備では、グループでパワーを掛けてくるので、そこをうまくかわせていければと思う。愛媛のサイドの選手が縦と横にスライドすることによって、中盤にスペースができるというイメージを、チーム全体で持って戦いたい」
FW 10 エスクデロ 競飛王
浦和の後輩と対戦できるのは楽しみ
「(今節の相手・愛媛の印象は?)浦和の後輩が二人いる(小島、阪野)。映像を見ると、阪野が青年みたいな髪型と顔になっていた。アイツ、どうしてしまったんだろう(笑)。あの二人と対戦できるのは楽しみ。河原くんも同じ埼玉出身で、僕が韓国にいたころは遊びに来てくれたりしていた。FCソウルでは、マルさん(石丸監督)が監督をしていた愛媛と何度も練習試合をしているし、そのころとサッカー自体はあまり変わっていないと思う」