■鹿島アントラーズ
石井 正忠監督
勝ち試合を見せられたことは良かった
「前半の立ち上がりが非常に良い、自分たちの理想の戦い方ができたと思うが、一度、マリノスの速い二人のサイドハーフに対して、カウンターを受けてしまって、そのへんから少し流れが悪くなってしまったかなと思う。得点場面は、今週練習していたセットプレーの形から取れたので、そこについては良かったと思う。後半も、しっかりと自分たちの形を保ってゲームを進めたいと思っていたが、攻守のバランスが少し良くなくて、オープンな戦いになってしまったなと思っている。今日は、非常にたくさんの方が見に来てくれていたので、その方々に勝ち試合を見せられたことは良かったと思う。(鹿島がホーム通算250勝を達成したことについては?)私が直接勝利に関わったのは数試合だと思うが、でも、数多くの試合をこのホームゲームで、250試合も勝てたというのは、やはり今までの歴代の選手たちの実績であったり、頑張りでここまで来たと思うので、そのへんの歴史というモノを感じつつ、監督としてその数をさらに伸ばしていけるようになれればいいなと思っている」
MF 10 柴崎 岳
セットプレーで取れて良かった
「(セットプレーから得点に絡んだが?)良いボールを蹴れたなと思った。あとは信じて得点になって良かったと思う。チャンスらしいチャンスも少なかったけど、何とかセットプレーで取れて良かった。キッカーを任されている以上、しっかり精度の高いボールを蹴りたい。チームとして狙っているところに蹴るだけ。しっかり集中して蹴りたいと思う」
■横浜F・マリノス
エリク モンバエルツ監督
少なくとも今日は引き分けの内容だったのではないかと思う
「非常に高い強度のゲームだった。少なくとも今日は引き分けの内容だったのではないかと思う。相手よりもたくさんのチャンスを作っていた。ただセットプレーで失点してしまった。今日の選手たちのパフォーマンスは、本当に素晴らしかったが、あのセットプレーからの失点が悔やまれる」
DF 22 中澤 佑二
0-1で負けるときによくあるパターン
「結果だけを見ると、ファウルをしてセットプレーを与えて失点してしまった。0-1で負けるときによくあるパターンだと思う。昨季の鹿島戦と比べると内容は良かったかもしれない。チャンスを作っているように見えるけど、公式記録を見るとシュートは7本だけ。(齋藤)学とマルちゃん(マルティノス)の両ウイングの頑張りだけなので、もっとチームとしてのコンビネーションが必要になる」