■松本山雅FC
反町 康治監督
われわれにとっては悔いが残る試合だった
「炎天下という言い方になるかもしれないが、この暑い中でも最後まで足を止めずに頑張ってくれた選手たちを褒めたいと思う。どちらかというと省エネでしっかり守る相手を想定して今週のトレーニングをしてきたが、思いのほか両サイドも含めて、65分くらいから勝ち点1を(得られればいい)という試合に持ち運ばれたということを考えると、われわれにとっては悔いが残る試合だったかなと感じる。そうした相手を想定した中でやってきて、有効打がなかったかもしれない。これから1週間に1試合が1カ月続くので、良い準備をした上で臨みたいと思う。(次節に対戦する)町田はわれわれより順位が上だから勝ち点6に値する試合だと思っているので、それに向けてやっていきたいと思う」
FW 29 高崎 寛之
勝ち切れなかったという試合だった
「勝てる内容だったが、決定機を何本も外してしまい、勝ち切れなかったという試合だった。非常に残念。僕も外したし、攻撃陣もチャンスを生かし切れなかった。守備陣が頑張って失点を抑えてくれているぶん、自分たち攻撃陣がワンチャンスをモノにしなければいけなかった」
■カマタマーレ讃岐
北野 誠監督
選手たちの頑張りを評価したい
「本当にサッカーを愛する人たちが集まるスタジアムでできるということで、選手はもちろん僕も含めて幸せな試合だったと思う。試合のほうはここまでの成績が4勝4分4敗ということで、やはり勝ち越したいと思っていたし、1-0でもいいので、勝ちを狙っていた。うまくボールを運べずに最初はあたふたしたが、途中から空いているスペースに運べるようになって何回かカウンターのチャンスは作ったものの、フィニッシュには至らなかったと思う。守備に関してはけが人もいる中でしっかり(失点)ゼロに抑えたということで、選手たちの頑張りを評価したい」
DF 3 藤井 航大
得点できなかったことは残念
「(今日の試合は無失点で終えたが?)基本的にマンツーマンで負けないことが重要だった。しっかりブロックを作って、90分間をとおして失点ゼロで抑えられたことは良かったと思う。ただ得点を取るための布陣だったので、得点できなかったことは残念。松本は前線に人を割いて、サイドからのクロスもあって、とらえ切れなかったが、それでも無失点に抑えることはできた」