Photo: Norio Rokukawa
■アルビレックス新潟
4月の対戦時とは自信が違う
1st第11節・G大阪戦、1st第12節・浦和戦は、いずれも0-0。G大阪戦では13本、浦和戦では9本のシュートを打ちながら決め切れないことは課題だが、強豪を連続完封したことは、大きな手ごたえとなった。続く18日のナビスコカップ第5節・柏戦は、フレッシュな陣容で臨み、2-1で勝利。公式戦9試合ぶりの白星を挙げ、勢いに乗りつつある。今節の相手は川崎F。4月に行われたナビスコカップ第3節では0-5と大敗したが、そのころよりも自信を付けタフになった新潟は、ホームに首位を堂々と迎え撃つ。(野本 桂子)
■川崎フロンターレ
中村はボランチでの出場が濃厚
18日のナビスコカップ・鳥栖戦(1△1)でのドローにより、グループステージ敗退が限りなく現実的になった川崎F。リーグ戦に全力を注がざるを得ない状況となったが、不安なのは鳥栖戦に出場したメンバーのコンディションと、トゥーロン国際大会に参加している大島の不在。特に後者に関してはここ数試合でグッと存在感を増してきただけに、大きな痛手となる。トップ下で躍動中の中村を一列下げるのか否か。ビルドアップのところでリズム感を保つために、どういう人選を採るかが、この試合の大きなポイントになる。(竹中 玲央奈)