■ジェフユナイテッド千葉
関塚 隆監督
サポーターとわれわれで連勝をすることができた
「ホームで連勝することができたので、サポーターに感謝したいと思う。前節・熊本戦では難しい試合をモノにしたが、今日の岐阜戦は非常に難しい戦いを強いられるだろうと。その中でわれわれの狙いとするポイントと、戦う姿勢をテーマにして試合に入った。今までなかなか前半のうちに得点を奪うことができていなかったが、良い形で先制して、追加点まではできたなと。ただ、そのあとはチャンスがありながらも決め切れず、ハーフタイムには後半の立ち上がりが大事だと話していた。その中で、岐阜も(前半に)失点をしていたので、メンバーを入れ替えてきて、(後半の早々に失点を喫して)ゲームが難しくなってしまった。本当にスタジアムの雰囲気というところで、サポーターとわれわれで連勝をすることができた。来週からはアウェイ戦が続くが、一つひとつ内容と結果を求めながら、積み重ねていきたいなと思う。(井出を途中交代した理由は?)(交代するタイミングに関しては)決めていなかった。井出は後半のところで相手に押し込まれたとき、ボールに絡めていなかったというのが(理由として)一つあった。特にサイドのところで右から左に流れて来て、もう一回サイドの奥にランニングしてボールを受ける、このような味方のパスに(井出が)止まっていたので、交代を決断した」
FW 9 エウトン
一番うれしいのはチームがホームで2連勝できたこと
「(ひさびさの得点だったので、肩の荷が下りた?)FWは常にゴールを決めたいモノなので、ゴールを決めたことはもちろんうれしい。でも、何よりも勝利が大事。われわれは勝利のために走るので、一番うれしいのはチームがホームで2連勝できたこと。これから大事になるのは直近の試合で見せたような姿勢をずっと見せることだと思う」
■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
後半が始まって5分で得点を取られたら、10対0になっていた
「(2失点した前半と、2得点を奪えた後半でかなり差があった。その原因はどこにあると思うか?)原因は分からないけど、とにかく試合の入り方がイマイチだった。強いチームを相手に、少なくとも30分ぐらいまではゼロ失点で抑えないといけない。耐えて、自分たちのリズムでサッカーをすることが大切だと思う。いきなり開始10分で2点を取られると難しくなるし、みんなの戸惑いが大きくなったと感じる。後半は、失うモノがないので、瀧谷をポスト役として入れて、積極的に前へとシンプルにボールを運ぼうという意識を持たせ、できるだけ早く前のエヴァンドロ、(田中)達也、瀧谷に入れるように指示を出した。あとは気持ちの問題だった。後半が始まって5分で得点を取られたら、この試合は10対0になっていたと思う。ただ、そこでみんなが頑張ってくれたと思う。原因を一つ挙げるとしたら、試合の入り方が甘かったというところ。日本人は昔から入り方、入り方と言うけど、試合は90分。入り方が良くて終わり方が悪かったら意味はない。ただ、開始30分くらいは耐えないといけない。アウェイで強いチームとやるときは、ゼロ失点で抑えた上で、そこから自分たちのリズムで戦っていかないと。それはいつも考えているところ。入り方が甘かったし、2失点とも自分たちのくだらないミスからだった」
FW 34 田中 達也
前が後ろの選手を助けてあげられればと思っていたが、すごく残念
「やっぱりあれだけ早い時間帯に2失点してしまったのは、チームとして試合を難しくしてしまったところがある。でも、最近の試合は後ろが頑張ってくれて勝ち点を拾えている試合が多かった。こういう試合で前が後ろの選手を助けてあげられればと思っていたが、すごく残念」