■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
能力に見合った戦い方をする
「(ナビスコカップ第6節は)湘南との試合だが、湘南の戦術うんぬんよりも自分たちがどう戦えるかが重要。今節は守備ができる選手を7人くらい並べてシンプルに戦う。いまは前からボールを奪いに行って、その力を利用されて(カウンターで)相手がスピードアップしてくる。失点することが当たり前みたいになっている。能力に見合った戦い方をして穴を空けないようにしたい」
DF 17 津田 琢磨
チーム全体の問題でベテランとか若手とか関係ない
「いまは簡単に失点しているところがある。セットプレーのところは、昨季はもっと声を掛け合っていた。こういう気持ちの部分も(原因に)あると思う。理屈じゃないところをもっと大切にしないといけない。けが人が多くて厳しいトレーニングができていない部分もある。今日(23日)のミニゲームでも、ボールを失った瞬間の守備が甘かった。そうなると下がらざるを得ない。チーム全体の問題でベテランとか若手とか関係ない。それは伝えていきたい」
■湘南ベルマーレ
曹 貴裁監督
堂々とナビスコカップは戦っている
「中2日で2試合をやったことで、だいぶ疲れを抱えている選手もいる。そういう選手は少し休ませながらやらなければいけないところはある。ただ、試合に飢えている選手もいるし、われわれはナビスコカップを自力で突破する可能性が、第6節(・甲府戦)で勝てば最後まで残ってくる。まずはそこまで持っていきたい。リーグ戦ではなかなか順位を上げられていないが、堂々とナビスコカップは戦っていると思うので、その流れを継続していきたい」
GK 25 タンドウ ベラピ
いまは先に進むためにも試合に集中する
「(ナビスコカップ第5節・)鹿島戦や(第4節・)磐田戦を含めて、一戦一戦大事だったが、いまは先に進むためにも次の試合(第6節・甲府戦)に集中することが大事。カップ戦が終わったら、次にリーグ戦が控えているので、うまく流れをつなげていけるようにしたい。連戦の中でメンバーも替わったりすると思うので、特に新しいことをやるというより、試合の中で起きていることを選手間で話しながらしっかり解決していきたい」