■清水エスパルス
清水にとっては、ここ8試合で『12』と増加し続ける失点数を抑えることが5試合ぶりの勝利に近付くカギだろう。リーグ序盤は選手全員が高い守備意識を持っていたが、最近の試合ではそれも疎かになりつつある場面が見受けられる。ホームで再び無失点に抑え、勝利への自信を取り戻したい。(田中芳樹)
■ザスパクサツ群馬
チームはベースができつつある。その原動力となるのは、前々節・横浜FC戦(3◯1)から縦の2トップで起用されている瀬川と、山岸の大卒ルーキーコンビ。二人が前線で汗をかき、ボールを引き出すことでチームに連動が生まれている。今節の相手は清水。若きチームが実力を図るには、格好の試合となる。(伊藤寿学)