■サガン鳥栖
マッシモ フィッカデンティ監督
浦和はクオリティーが高いチーム
「(FC東京時代、今節の相手・浦和とは打ち合いの試合が多かったが?)クオリティーが高いチームだし、長い間、選手が一緒にプレーしている。監督も長い間、浦和を率いているので、そういうサッカーが浸透している。チーム力、得点を決めるための力が優れている。なので、そういう試合(打ち合い)になることが多いんだと思う。良い試合ができたと言っても、得点をお互いに入れ合った試合が多いのかなと思う。(鳥栖は)FC東京のときとはまったく戦い方が違うチーム。何を武器に戦うのか、違った捉え方をしないといけない」
DF 8 藤田 優人
前向きの守備ができれば怖くない
「(今節の相手・)浦和は最終ラインでつないで相手を引き出しておいて、スペースを狙うやり方なので、特に先取点が重要になる。もちろん先に取られたらボールを取りに行かなきゃいけないけど、取りに行くのも行き方がある。後ろ向きの守備じゃなく、前向きの守備ができれば怖くないと思うので。攻撃に切り替わったときに相手に後ろ向きのパワーを使わせることを意識したいと思う。(西川)周作は小学校のころから知っている。中学まではトレセンで一緒だったし。昔からあのまま。体も性格も本当にあのまま」
■浦和レッズ
DF 46 森脇 良太
鳥栖戦はもう何回も経験している
「(今節・鳥栖戦に勝って中断期間に入りたいのでは?)間違いない。鳥栖戦は中3日と言っても(ACLラウンド16第2戦・)FCソウル戦も1週間空いてからの試合だったので、さほど問題はない。大丈夫。鳥栖戦はもう何回も経験しているし、監督は代わったけど、そこまで大きな変化はないと思っているので、イメージはしやすい。でも、やりやすい相手ではないので、しっかり注意してやりたい」
DF 5 槙野 智章
ACL敗退を受けての第1戦が大切
「(今節・鳥栖戦について)(ペトロヴィッチ)監督も言っていたけど、ACL敗退を受けての第1戦が大切だと思っている。世間のイメージとサポーターの皆さんの期待値も変わってきているけど、この一戦でまたどっちに転ぶか分からない。違った結果と内容を見せないといけないし、(ACLラウンド16・)FCソウル戦よりもこの一戦に懸ける思いを出さないといけないと思っている。ACLを戦っていた日本の代表としてのプレーを鳥栖戦で見せないといけないと思っている」