■愛媛FC
木山 隆之監督
勝てなくて申し訳ない
「まず、なかなか勝てていないことと、ホームの日曜ナイトゲームにもかかわらず、たくさんの人に来ていただいたのに勝てなくて申し訳ないと思う。ただ、選手たちはいま必死にもがきながら何とか勝とうと努力している。今日はこの何試合かに比べてちょっとチャンスを作れる数は少なかったが、そんな中でも勝利をしようと努力したと思う。ボールを持つ時間帯は東京Vのほうが長かったかもしれないけど、守備をしっかりすること、攻撃になったときに3トップにボールを入れて、最終的にボックス内に入って行くトライもしていた」
FW 10 瀬沼 優司
どんな形でも1点を取って勝ち点3につなげたかった
「3連敗していて、なかなか前線でゴールを取れていなくて、この1週間、ゴールにつながるような練習をやってきた。結果こそ出せなかったが、ゴールに向かって前の3人が連動してプレーしようとする形が出たのは次の試合につながるポイント。ただ、それでもゴールが取れていない現実の二つのことが今日の試合でハッキリ出た。守備陣が粘り強く守ってくれているので、前の選手としてはどんな形でも1点を取って勝ち点3につなげたかった」
■東京ヴェルディ
冨樫 剛一監督
最後の最後で決まらない場面があった
「ここまで何年も(2010年以降)、この愛媛のアウェイでは勝っていなかったし、非常に難しいゲームになることは最初から分かっている中で、いかに自分たちが昨季のアウェイ(J2第18節)でのアディショナルタイムに取られたゴールを思い出すのか、またホーム(J2第30節)でのゴールを入れられたシーンを思い出すのか。それ(負の流れ)をしっかり断ち切って前に進むのか、というところを選手と一緒に目指してやってきた。ここまで多くのサポーターも駆け付けてくれて自分たちの後押しをしてくれたが、最後の最後で決まらない場面があった。ただ、強い愛媛に対して、お互いに勝つチャンスがあったし、拮抗したゲームの中で最後まで勝つための努力をしてくれたし、悪天候の中でゴールを目指して走ってくれた。自分たちはこの勝ち点1を取れたことによって、次のゲームに継続して良い戦いができるようにトレーニングしていきたい」
MF 10 高木 善朗
チームとして勢いにしていかなければいけない
「前節勝って、雰囲気もガラッと変わったし、清水に勝ったことは自信になった。そんな中で(井上)潮音という若い選手が自信を持ってやれているし、そういう勢いのある選手をどんどん生かしていけるようにしていきたいし、その一人の勢いに自分たちも乗って、チームとして勢いにしていかなければいけない」