GK 1 川島 永嗣(ダンディーU)
ゼロから始める気持ちで臨みたい
「自分が出ることになれば、ひさびさのチャンス。自分らしくプレーしたい。やはり代表に懸けてきた思いはある。いまは自分が先発を勝ち取っていかないといけないポジション。チャンスをもらえたときに一番大事なのは、試合で何ができるか。そういう意味でも、またゼロから始める気持ちで試合に臨みたい。(今大会であらためて確認したいことは?)自分たちがボールを動かすことが日本の特長。その中でどれだけゴールに向かっていく怖さを作っていけるか。今までも、これからもそこが日本の課題。自分たちで攻撃のテンポを作りながら、ゴールに向かっていけるか。守備でも引いて守るだけではなくて、ラインを上げて激しく守れるか。そこが改善できてくれば、うまいだけではない強い日本になっていくと思う」
FW 4 本田 圭佑(ミラン)
いまはオプションの数が少ない
「(コンディションについては?)まだ足の痛みがあるので第1戦(ブルガリア戦)は出ない。第2戦もいまのところはまだなんとも言えない。一つの動作でけがをしてしまった。リスクのある動きをあえて取ったので、それは仕方ない。筋肉系のけがはタイプ的に速い選手がするものと思っていたので、僕とは無縁と思っていたが…。ただ、けがをするたびに思うのは、本当に良い機会だということ。ボールを蹴ってサッカーをしているだけではできないトレーニングもできる。体の左右のバランスを整えたり、筋肉を見直している最中。(欠場はチームにとっても痛手だと思うが?)僕が試合に出る、出ないにチームが左右されていたら、2年後のW杯でも結果は残せない。ある意味、(自分がいない)違うプランでこっちも良いという感じに見られるぐらいのサッカーをしないといけない。いまはオプションの数が少ないと感じている。そういう期待を持って、外から見ていきたい」