■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
15分でゲームが終わってしまったことがイヤだった
「(アクシデントがあったとはいえ、4失点で3連敗となってしまったが?)アクシデントの前に、いきなり開始5分で、それもくだらない失点でやられたのは納得がいかない。この3試合ぐらいは入り方が悪いけど、練習では(相手の出方についても)良い感じでできているし、試合が始まる前のミーティングでも同じことを言っているのに、始まったらいきなり5分でやられている。これは選手たちに聞いてほしい。けが人が出たのはその後。前半で、それもボランチが二人ともいなくなったのは確かに痛かったけど、それよりも15分でゲームが終わってしまったことがイヤだった。(前々節・)千葉戦から同じことを言っているし、千葉戦の前にも『前半をゼロでいければ必ずチャンスが来る』と言ったのに8分で2(失)点。この前の山形戦でも同じことを言っていたし、今回の入り方も同じように許せない」
MF 14 風間 宏矢
相手よりも先にボールを触るとか、そういうところ
「(敗因の一つは)単純に、相手よりも先にボールを触るとか、そういうところだと思う。ワンツーをされている場面でも相手が先に触っていたり、戻り切れていない場面が多かったし、4点目のシーンも、ヘディングがそれたルーズボールに対して、相手のほうが先に行っている。それ以外の面では手ごたえのある攻撃ができていたと思うし、ここ最近では一番感覚が良かったところもあるので、それがすべてだと思う」
■V・ファーレン長崎
高木 琢也監督
内容も含めて非常に良いゲームをやってくれた
「結論から言うと、内容も含めて非常に良いゲームをやってくれたと思っている。勝ち点3を取ることがわれわれにとっては一番大事なことなので、今日もそういった話をした。最近のゲームは、調子としては悪くない中で、前節(・千葉戦)は引き分け、そして今回は勝つことができた。いまのわれわれが持っている状況の中で勝利することができたことを含めて、良いゲームができたと思っている。岐阜とやるときには、われわれが先に点を取るシーンが多いが、そのあとにバタつく感があって、今日も2-0になった瞬間、ひょっとしたらそういうことになるのかなと思っていたら、やはりなってしまった。ただ、その中で今までと違ったのは、そこから点を取って相手を突き放したということ。ディフェンス面に関しては、相手の10番の選手(レオナルド・ロシャ)や風間などが間に立ってイヤな位置に入って来る中で、前半はかなりイヤなところを突かれてしまったが、後半はそこにも慣れてきてよく対応してくれたと思っている。できれば、後半にもう1点、またもう1点という流れを狙って選手を代えていきたかったが、そこは自分が少し弱気になってしまったなと反省している。ただ、これから連戦に入っていく中で良いスタートが切れたと思うし、今日のこの勝ちを次のホーム戦(・C大阪戦)につないでいけるように、ホームでの勝利をまず考えて頑張っていきたいと思う」
FW 9 永井 龍
2トップにしてやりやすくなっている
「(ハットトリックを達成したが?)公式戦では初めてなので、素直にうれしい。(チームとしても得点の形が豊富だったが?)2トップにしてから3、4試合目なんですけど、それがうまくハマっているというか、僕自身も佐藤と近くでプレーできている。二人のコンビネーションで点につながったのも今日が初めてだったし、そういう部分ができたので、2トップにしてやりやすくなっている感じはある」