■ファジアーノ岡山
長澤 徹監督
選手がより稼働したほうが勝つ
「(今節の相手・)松本は、今季の最初は違うことに取り組んでいたと思うけど、途中から一昨季の戦いに戻して勝ち点を稼いでいる。スタイルは築かれていて、やること、やってはいけないことをすごく整理してやっている。そういう相手に対して、自分たちは自分たちのやれることをやること。元J1のチームが勝つわけではなく、良い選手がいるほうが勝つわけでもなく、選手がより稼働したほうが勝つ。しっかりと躍動、稼働できるように準備を進めていきたい」
GK 1 中林 洋次
ケンカに近いようなゲームになる
「(今節の相手・)松本は2年前にJ2にいたときと変わらないスタイルを貫きとおしてやっている。ケンカに近いようなゲームになると思うので、しっかりと構えないといけないと思っているし、今季、何度か3連勝のチャンスがあって、成し遂げられていない。上を目指していくためにはどこかで連勝しないといけないと思うし、ホームで勝ちを多く見せられていないので、勝利を皆さんに見せられたらなと思う」
■松本山雅FC
反町 康治監督
戦力的には非常にバランスが取れている
「(今節の相手・岡山の印象は?)ウチのチームよりも偏差値は高いだろう。東大(久木田)、早大(島田、片山)、慶大(久保飛、田中奏)…(苦笑)。戦力的には非常にバランスが取れており、今季は(J1昇格)プレーオフにも出られるだけのチーム。むしろ、それよりも上に行ってもおかしくない。あとは対戦相手のことを研究してくるチームなので、われわれとしては、その上を行かないと。(清水東高の同窓の)長澤監督とは接点はないが、コーチ二人(布、牧内)は知っている」
MF 5 岩間 雄大
また上位との試合。勝つことは大きな意味がある
「(チームは暫定2位に浮上して、今節・岡山戦を迎えるが?)普段のトレーニングから誰もが手を抜かずに取り組んでおり、激しいポジション争いが繰り広げられている。みんなが同じ方向を向いて戦えることも大きいが、2位浮上と言われても、いまの時点では順位はそんなに関係ない。最後にどの順位にいるかが大事で、まずは岡山戦。また上位との試合で、ここで勝つことは大きな意味があることだと思う。しっかり挑みたい」