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J2リーグ 第18節
6/12(日) 14:00 @ NDスタ

山形
2
1 前半 0
1 後半 1
試合終了
1
讃岐

Report マッチレポート

決着をつけたのは“ユルキゾーン”からの一撃

2016/6/14 6:00

 前半、讃岐は「後ろにだけ人がいて、出しどころには行けていない状況」(清水)。押し込まれた中で相手ボランチにプレッシャーを掛けられなかったが、ほぼワンサイドでプレーした山形も課題であるフィニッシュの精度に苦しんでいた。そのまま0-0で折り返せば試合は讃岐のもの。しかし44分、山形はGK山岸の自陣FKから13本のパスをつなぎ、最後は宇佐美の折り返しに林が右足で合わせて先制した。
 後半も山形が主導権を握る形で始まったが、53分、岡村に代えて綱田を投入した讃岐はシステムを[4-3-3]から[4-4-2]に変更。これで山形はバイタルにクサビを打ち込まれる展開となり、65分、サイドを突破した仲間のクロスに木島徹がヘッドを合わせ、讃岐が追い付いた。その後はオープンな展開となったが、決着をつけたのは84分、山形・汰木の一撃。得意の“ユルキゾーン” (左45度)から放たれたシュートはポストにはね返されたものの、相手選手に当たってそのままゴールマウスに入るラッキーな得点となった。
 山形は結果として勝ち点3を手にしたものの、渡辺は「達成感や充実感はあまりない。最近は内容が悪い中で引き分けや勝ちを持ってきたが、そのときよりも良くないところがあった」と警鐘を鳴らした。(佐藤 円)

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