■レノファ山口FC
連戦中は望月や宮城が約3カ月ぶりに先発。パスサッカーにフィットし十分に期待に応えた。それゆえに11人の選手選考が難しく、うれしい悲鳴を上げながら絞り込むことになりそうだ。ただ引き続いて課題でもあり勝負の分け目になりそうなのが守備面。セットプレーでの失点流出は止まらず、修正力が試される。(上田真之介)
■水戸ホーリーホック
4試合連続引き分け。負けない。でも、勝てない。そんなもどかしい試合が続いている。ただ、「同じ勝ち点1でもそれぞれ意味は異なる」と西ケ谷監督。前節はリーグ最少失点の町田から2得点を奪い、一時は今季初の逆転に成功。チームとして成長を感じさせている。今節こそ殻を破る勝ち点3をもぎ取りたい。(佐藤拓也)