■浦和レッズ
MF 10 柏木 陽介
ポジティブな部分を多くしていきたい
「(今節・)FC東京戦は戦術どうこうよりも、泥臭く戦っていきながら、時には相手にボールを持たせる時間を作ってもいいかなと。今までで言うと、相手からすると俺たちに回させているという感じかもしれない。それに対して、『いやいや、こっちが持ってるよ。お前らが(奪いに)来うへんからこっちは持ってるだけや』という気持ちを持ってプレーすることも大事かなと。できるだけそういうポジティブな部分を多くしていきたい」
MF 3 宇賀神 友弥
泥臭くても勝つようなサッカーが必要
「なかなか結果が出ていないときは、恐れる気持ちや自分たちが自信のないようなプレーをしがちだけど、そうではなく自分たちが強い意思と強い気持ち、自信を持ってサッカーをすることがまずは一番だと思う。自分たちの原点となる『走る、戦う、規律を守る』という3つが今まで以上に重要になってくると思う。ホーム(での今節・FC東京戦)で一つ勝てば、チームとして勢いが出てくると思うので、もう一度、泥臭くても勝つようなサッカーが必要になる」
■FC東京
城福 浩監督
勝ち点3を取るための試行錯誤をしている段階
「いまは勝ち点3を取るための試行錯誤をしている段階。そのための軸作りに取り組めつつある。誰が点を取るのか、というところがいまの課題。ムリキは調子が上がってきている。心身ともに良い状態。初めは日本のハイプレッシャーに驚きがあったが、それにも慣れてきた。ただ(J1だと)得点はしていないので、私も彼本人も満足していない。平山や前田といった特徴のある選手もいる。彼らの長所を出すことを意識している」
FW 9 平山 相太
ムリキと互いの良いところを引き出したい
「勝つためにできることをやりたい。(今節の相手・)浦和は連敗して気合いが入っていると思う。良い試合をしたい。ムリキはボールを受けてうまく引き出してくれるので、動きやすい。お互いの良いところを明日(22日)も出したい」