■アルビレックス新潟
気を吐く五輪代表3人衆
鳥栖とは今季のナビスコカップグループステージ第2節で対戦し、1-0で勝利した。その試合でも活躍し、直近5試合で失点わずか『1』と好調のGK守田も「15位という順位はふがいない。2ndステージで上昇するための、飛躍につながる試合にしたい」と、今節も完封を狙う。またU-23日本代表メンバーに選出された松原、鈴木、野津田の3名も気を吐く。「新潟で結果を残してから行きたい」(野津田)。13位・鳥栖との勝ち点差は『2』。ホーム2連勝を飾り、鳥栖との順位を入れ替えて1stステージを締めくくりたい。(野本 桂子)
■サガン鳥栖
中央に構える鎌田がキーマン
鎌田の位置の変化がチームの攻撃を良化させている。これまではトップ下ながらサイドに流れることを求められていた。しかし、「いまは(監督から)真ん中にいてもいいと言われている」と鎌田が話すように、この変化が鳥栖の攻撃に明るい兆しをもたらしている。新潟とのアウェイ戦は公式戦5連敗中と相性が悪いカードになっている。苦しんできた序盤戦を抜け出し、ようやく今季初の連勝を記録しただけに、この流れを断ち切りたくはない。中央の鎌田を生かしつつ、1stステージの最終戦でキリよく勝ち点20に乗せたい。(杉山 文宣)