■京都サンガF.C.
石丸 清隆監督
本当に難しいゲームだった
「先制したところまでは良かったが、なかなか簡単には勝たせてもらえない。中2日の中、選手はできる限りのことをピッチ上で表現してくれた。ただ、相手が5バック気味で来るという予測は立てられていなかった。スペースもなかなか見つからない状況の中でゲームを進めざるを得なくて、テンポが遅かったなというのが前半の反省。後半は、パススピードやハンドリングを速くして、相手の3ボランチを動かしながら進入して行くところは少しできつつあったが、まだ全体のバランスを理解していないままやっているところもある。そういう点では、もったいないゲームだと思う。陣形が整っていない状態で、無理矢理ボールを入れてカウンターを食らうケースがまだある。そこは修正していかないと、相手に簡単にチャンスを与えてしまう。コンディションも含めて、本当に難しいゲームだった」
DF 2 菅沼 駿哉
みんなダメージを受けている
「今日はゲームの入りから、僕自身のプレーがあまりうまくいっていなかった。それでチームに勢いをもたらせなかったことは、僕自身の課題。チームに迷惑を掛けてしまった。(消化試合数がほかのチームと並んだが?)ここで勝ち点3を取れば、J1(昇格)に近付くことができていた。勝ち点2を取りこぼしてしまったことで、みんなダメージを受けていると思う。(中3日で次の)岐阜戦がすぐにあるので、切り替えて勝ち点3を取りにいきたい」
■ロアッソ熊本
清川 浩行監督
失点をせずにワンチャンスをモノにできればと思っていた
「京都の関係者の協力を得て、今日このゲームができたことに、本当に感謝している。熊本から来てくれたサポーター、試合後に温かい声援をくれた京都のサポーターにも、『ありがとう』と言いたい。中2日のゲームだったので、失点をせずにワンチャンスをモノにできればと思っていた。相手に先制されたが、追い付いて1-1に持っていけたところでは選手が頑張ってくれたし、すごく評価している。(6月26日に行われた第20節の岐阜戦から先発を5人入れ替えたが?)(連戦は)あと3戦あるので、コンディションや状態の回復を見据えて、5人を入れ替えた。3バックにしたのは、コンディションの回復が間に合わなければ、今までやっている形では無理かなというところもあった。少し前から、そういう想定も含めてトレーニングをしていた」
FW 36 巻 誠一郎
(勝ち点)3を取るチャンスもあった
「今日は先発だったので、リズムを作ることと、相手がイヤがるようなプレーをすることを意識していた。あとはバランスを見ながらやったつもり。とりあえず勝ち点1は取れたが、3を取るチャンスもあった。ゼロで帰る可能性もあったが、DFの選手もしっかり頑張ってくれていた」