■ヴァンフォーレ甲府
クリスティアーノ移籍の影響は
1stステージ、7得点を挙げたクリスティアーノが柏に移籍し、2ndステージは攻撃力の低下が問題になる。しかし、彼がいなくなることで生まれるポジティブな面を意地でも生かしたい。クリスティアーノは得点力があった一方で守備に穴を空けることも少なくなかった。そして攻撃面でも無理な距離のFKを直接決めようとする点や動きの読めないボールキープをすると周りの足が止まるというマイナス点もあった。これらのネガティブな材料を日本人選手でどれだけポジティブに変えることができるかが勝負どころになるだろう。(松尾 潤)
■ヴィッセル神戸
新加入ニウトン、先発が濃厚
ブラジルの名門インテルナシオナウから新加入したニウトンが28日の紅白戦で主力組として出場した。ニウトンは「期待感も抱いてきた」と高まる胸の内を明かした。ダブルボランチの相方は藤田、三原がそれぞれ務め、藤田は「良きライバルでチームメート。それがチームを強くする」と競争を歓迎した。
田代が群馬へ育成型期限付き移籍するなど新たな編成で臨む2ndステージ。渡邉や藤田は「走ること、戦うこと」を最低限のテーマに1st・12位からの巻き返しに意気込んでいる。(小野 慶太)