■FC岐阜
ラモス 瑠偉監督
集中力が切れたところでやられたという感じ
「(サッカーにならないようなピッチコンディションの中、前半はうまく戦えていたと思うが、後半の最初のピンチで失点を喫した。この流れについてはどう感じている?)たぶん向こうの監督さんも同じだと思うが、普通のサッカー、お互いにやろうとしているサッカーが、(試合前の豪雨の影響で)できないんじゃないかなと。最後の10分ぐらいは、ところどころでボールが走っているなと、自分で感じていて、それは選手たちに伝えたけど、向こうの監督さんもそれが分かったんじゃないかなと。後半もある程度は前に蹴ろう。無理してつなぐことはない。ただ、中盤あたりはボールが走っているところが結構あるから、そこをうまく利用したほうがいいよ、つなげるときはつながないと苦しくなるよと、そういう指示は出した。その中で、一発の集中力が切れたところでやられたという感じがする。負けたことは負けたけど、どっちが勝ってもおかしくはなかったし、引き分けでも良かったんじゃないかなとも思う。この1週間で選手たちに話をしていて、前期の最後の試合は、どうしても見に来てくれているお客さんに勝利というプレゼントを差し上げたかった。(アウェイ連戦で勝利を収めて)今度は地元で絶対に3連勝を狙いにいく」
FW 36 瀧谷 亮
期待に応えられるようにならないといけない
「(チームとしてやろうとしたことが)ある程度はできていたと思うけど、結果として勝てなかったし、もうちょっと自分のところで頑張らないといけなかったなと思う。もっとボールを収めたり、競り勝ったり、(自分の役割としては)そこが一番大事なので、悔しい。もちろんサンガの選手も強く、難しかったけど、それでも何とかできたはずだし、自分はそこを期待してもらっているので、応えられるようにならないといけない」
■京都サンガF.C.
石丸 清隆監督
選手たちがしっかりと戦ってくれた
「中3日のコンディションの難しさと、今日のピッチコンディションというので、余計に難しいゲームになってしまったが、選手たちは最後まで足を止めることなく戦ってくれたなと思う。アウェイの中、たくさんのサポーターが後押ししてくれたおかげ。今日のピッチコンディション的に、サッカーにならないなというのは、こっちに来てから分かったことで、プランにはなかったが、急きょあの状況では割り切って、シンプルにサッカーをしようということで入った。前半は相手の高さやフィジカル要素が思った以上に強くて、前に起点がなかなか作れないゲームで、前半は我慢かなというところで進めた。後半に(ダニエル・)ロビーニョを入れて前にポイントを作ること、それとセル(エスクデロ)には前半からボランチとCBのマークがかなりキツく、相手の左サイドにかなりスペースがあったので、セルを右に持っていって、ある程度起点は作れたかなと思う。実際にそこからの得点だったので、うまくハマって良かったなというふうには思う。今日のゲームは戦術的なことを振り返るよりも、選手たちがしっかりと戦ってくれたことだと思う」
FW 9 ダニエル ロビーニョ
気持ちを強く持って入った
「(ピッチに入るにあたり、どのようなことを考えていたか?)どの選手もそうだと思うが、サブから入るわけなので、試合の中で何かを起こすことが必要だと思うし、その気持ちを持って入った。自分のポジションで言えば、僕はFWなので、その動かす(ことの)一つとして、点を取るということ。その気持ちを強く持って入った」