新戦力獲得の可能性もある
和製エースの宇佐美がアウクスブルク(ドイツ)に移籍したG大阪。長谷川監督が就任した13年以降、毎年夏場にはFWを獲得し、戦力にテコ入れしてきたが、クラブの基本的なスタンスは、「宇佐美が抜けることを想定して厚みを持たせている」(梶居勝志強化部長)である。ただ、2ndステージ優勝はクラブの至上命令だけに長谷川監督や梶居強化部長は新戦力の獲得に含みを持たせている。
岩下が負傷がちなだけにCB陣にテコ入れしたいところだが、梶居強化部長は「即戦力になるCBは簡単に取れない」と否定的。新戦力の獲得があるとすれば、2列目かFWになるはずだ。水面下で動いているはずのその動きから当分、目が離せない。(下薗 昌記)