■浦和レッズ
ペトロヴィッチ監督
選手たちは良いプレーをしてくれた
「1週間で3試合の連戦の最後の試合だったが、本当に厳しい気候の中、選手たちは良いプレーをしてくれたと思うし、良いゲームだったと思う。前半はわれわれがFKから1点取ってリードする中で、アディショナルタイムにCKから失点してしまう展開で、1-1で折り返した。前半は比較的、われわれがボールを持ちながら、主導権を握りながら攻撃をしかけていく展開だったと思う。後半に入って若干、試合がオープンな展開になってしまった印象はある。相手のほうが少しフレッシュだったかなという印象があるし、われわれの選手のほうが少し疲れが見えたかなという印象がある。ただ、そういう中でも選手たちはしっかりとチャンスを作っていたし、得点になってもおかしくないシーンもあった。そのあとも勝利すべく、選手たちは頑張ってチャンスをクリエイトしてくれたと思う。柏木のヘディングシュートだったり、ズラタンのヘディングシュートだったり、それ以外にも武藤がフリーのスペースに抜けてゴールの脇にほんの少しだけそれたシーンだったり、得点になってもおかしくなかったシーンはあったと思うが、残念ながら得点には至らず、引き分けという結果で終わってしまった」
MF 24 関根 貴大
今日は良かった。流れが良かった
「(久しぶりのアシストだったが?)久しぶり。(その試合で勝てれば最高だったと思うが?)そういう意味では(60分の)左足のシュートが何より悔しい。なんで連勝しているのにあんなにおもいっきり打ってしまうかなって。(アシストとしては12試合ぶりだったが?)良いクロスを上げて入らないときもあるし、変なクロスを上げて入るときもある。(でも今日のクロスは完璧だったが?)今日は良かった。流れが良かった」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
勝ち切る力を本当に付けないといけない
「今日はわれわれのファン、サポーター約3500人の方に来ていただいたが、1stステージでは彼らに悔しい思いをさせてしまった。『その気持ちを絶対に晴らそう』、『レッズのホームで53000人以上の方が来ている中で勝利を届けよう』ということで試合に臨んだが、残念ながら引き分けという形に終わった。勝ち切る力を本当に付けないといけないと感じた。前半からレッズも連戦ということでパスワークのミスが発生していたり、われわれもカウンターのところでチャンスがあったり、ピンチもあったりして、オープンなゲームだった。オープンになった結果が2-2というスコアになったと思う。今後はもっとコンパクトなサッカーができるようにしたい。失点をしても同点に追い付くところ、前半はセットプレーで1本、後半はマテウスがああいう形で取ってくれて、選手たちの粘り強さには脱帽する。最後、倒れ込んでいる選手たちがいた。ダービーという重要な、大切なゲームの中で、選手たちは120%を出し切っての結果だった。もっと上を目指してやりたいと思うし、選手とともに2ndステージでは1stステージ以上の上位を目指していきたい。今日、心からそう思った。今後は1週間ずつの準備になる。勝ち切るチームになるためには、得点はしっかり取る、失点は絶対にゼロで終えるということを意識して戦っていきたい」
DF 4 山越 康平
自分が与えてしまったFKから失点してしまった
「ダービーの雰囲気はすごくて、鳥肌が立った。とても良い経験になった。(試合を振り返ると?)あらためて興梠選手の動き出しのうまさを感じた。自分が与えてしまったFKから失点してしまったけど、時間はまだあったので、切り替えて試合に臨めた。そのあとは興梠選手の裏の動き出しには一番気を付けていた。ただ、2失点目も対応の悪さが出てしまった。こういう相手に対してもっと良いプレーができないといけないと、あらためて感じた」