■北海道コンサドーレ札幌
四方田 修平監督
大事なゲームで勝つことができた
「首位攻防戦ということで、まずは自分たちを信じて気持ちを出す、持っているモノを出し尽くすということ。そして結果を恐れずに、攻守にアグレッシブにやろうということをミーティングでも話したが、そうしたことを選手が発揮してくれたと思う。得点もそうした積極性から生まれたし、選手の気持ちのこもったプレーには、監督として本当に感謝している。大事なゲームで勝つことができたことをうれしく思っているが、まだ19試合残っているので、しっかり切り替えて残りの試合も戦っていきたいと思う」
FW 9 都倉 賢
ゴールを意識してプレーし続けていた
「得点の場面は荒野から来たボールを合わせたモノ。勢い良く、迫力を持って飛び込んで行ったことで、しっかりゴールマウスに飛び込むシュートを放てたと思う。あらためて振り返っても、100回やったとしてもほとんどが入らないくらいのシュートだった。常にゴールを意識してプレーし続けていたことが、得点につながったのだと思う。そして、今日は一人ひとりが戦う姿勢を強く持って試合に挑んだことが良かった」
■松本山雅FC
反町 康治監督
自分たちが目指しているサッカーをやり切った
「試合には負けたけど、まったく悲観するような内容でもないし、自分たちが目指しているサッカーをやり切ったという意味ではすがすがしい気持ちでいる。もちろん勝ち点ゼロに終わったことは悔しくてしょうがないが、1-0という札幌のお家芸にハマってしまったかなと感じている。もう少し違った見方をすると、後半35分くらいでも1点取れば、逆転できるような試合だったと思う。ただ、そこで取れないのがいまのわれわれの力かもしれない。そして、やはり1-0で終わることができるのが、いまの札幌の力なのかなと感じた」
MF 23 工藤 浩平
チャンス自体は同じくらいだった
「平日のアウェイゲームにもかかわらず、多くのサポーターが札幌まで来てくれた。自分たちよりも(順位が)上の相手との試合だったが、勝つところを見てもらえずに残念。チャンス自体は同じくらいだったが、プレッシャーもなかったので、もっとやれたと思う。(C大阪が敗れて2位をキープしたが?)順位は気になるが、現段階では目の前の試合で勝ち点3を取ることが重要」