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J2リーグ 第24節
7/20(水) 19:00 @ ヨドコウ

C大阪
1
1 前半 0
0 後半 3
試合終了
3
町田

Column 試合後コラム

[C大阪]大きく悲観する必要はなし。自分たちの集中力の問題

2016/7/22 11:30

 前線は渋滞を起こし、守備ではバイタルを空けた。ピッチにいる選手も意図を把握し切れなかった3枚目の選手交代は完全に裏目。ただただ混乱をもたらした。その後に3失点目を喫したことで、C大阪にとっては敗北感の強い試合となった。
 しかし、内容自体は大きく悲観するものではない。攻撃では、前節に続いて左サイドを制圧。先制点は、ここ数試合、別格の働きを見せている杉本が起点となってドリブルで運び、右サイドの清原にはたいて中へ入ると、清原のクロスに体を投げ出して決めた。“うまさ”だけでなく“怖さ”も備えつつある杉本は、38分の丸岡の決定機でも起点となり、仕上げのラストパスも送るなど、攻撃で違いを作り続けた。
 C大阪としては、この決定機を仕留めておけば試合展開は変わったはず。しかし、前節と同様、今節も追加点のチャンスで丸岡は決め切れなかった。もっとも、決め切れなかったのは彼だけではない。後半のソウザや松田の決定機逸も響いた。3失点した守備も、前半は攻撃から守備への切り替えも速く、決してすべてが悪い内容だったわけではない。ただし、今節は要所で耐えることができなかった。
 1失点目は後半開始早々、2失点目は中島が傷んでプレーが途切れた直後。ともに集中力が必要な時間帯で緩んだ。1-0で辛勝した開幕戦より中身は伴ってきたが、攻守両方の試合を決める局面で甘さが出た。「何もできずに負けたということではなくて、自分たちの集中力の問題で相手にスキを与えた」(山口)。修正すべきポイントは明確。下を向かずにやり続け、次節に向けて立て直すことが大事だ。(小田 尚史)

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