■アルビレックス新潟
戦術理解と連係を深めた成果を
ホーム2連戦の2試合目。前節はFC東京のカウンター一発に敗れた(0●1)。今節こそ、ホームで意地を見せなければならない。
迎えるのは1st第2節で6失点を喫した神戸。約5カ月を経て戦術理解と連係を深めたチームは、ビッグスワンの大声援を背にリベンジに臨む。
直近4試合で3得点に絡んだ野津田がリオ五輪のバックアップメンバーとして。鈴木が追加登録でブラジルに遠征するため不在。ここで出場機会を得る代わりの選手の活躍にも注目だ。(野本 桂子)
■ヴィッセル神戸
走り切ることが追撃への必須条件
2日のミニゲームではボランチ3枚が呼吸を合わせる守備を確認した。負傷離脱していた選手も続々と戻ってきた。前節・大宮戦(1◯0)を三原は「チームとして戦っている感じがあった」と収穫を口にする。苦手としていた大宮のつなぎを封じたのは見事だった。ただ、押し込まれているときのサポートの意識の乏しさを渡邉や田中英は指摘する。
暑さは走力を発揮するための最大の障害。2ndステージの首位と勝ち点6差につける中、90分走り切ることが追撃への必須条件になることは間違いない。(小野 慶太)