■清水エスパルス
清水は打ち合いをやめたい。第25節・千葉戦(4◯3)、前節・札幌戦(2●3)は大味な試合になってしまった。試合を締めるにはもちろん不要な失点をしないこと。このところミスで失点が増えており、前節の負けを引きずらず、今節にいかに集中できるかが焦点になる。(田中 芳樹)
■V・ファーレン長崎
前節・熊本戦(2○1)、終了間際に失点し2試合連続の無失点は逃したが、岸田、永井の得点で熊本から3年ぶりの勝利を挙げた。個の力では清水のほうが上だが、昨季を彷彿とさせる粘り強い守備が戻り、ペク・ソンドンが日を追うごとに調子を上げているいま、勝機はある。(藤原 裕久)