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J1リーグ 第8節
8/13(土) 19:00 @ エコパ

磐田
0
0 前半 0
0 後半 2
試合終了
2
G大阪

Preview 試合プレビュー

青黒、磐田を倒して今季初の3連勝へ

2016/8/12 6:00

■ジュビロ磐田
サックスブルーの反発力が試される

 前節のFC東京戦(2●3)を落としたことで、今季初の連敗を喫した磐田。2度のリードを奪いながら後半ロスタイムに決勝ゴールを決められるという最悪の展開に、試合後は名波監督も「まだ頭を切り替えられない」と振り返った。前々節の柏戦(1●2)に続く逆転負けということもあり、ダメージは小さくない。
 とはいえ、味の素スタジアムでのアウェイゲームはポジティブなポイントもあった。まず追加点を挙げられたこと。2ndステージに入ってから、磐田は複数得点を奪えていなかったが、この試合では小林の左足ミドルで欲しかった2点目を得た。そして、ボールもよく動いた。「(内容は)2ndステージで一番良かった」と名波監督が話したとおり、トップ下の小林を中心にした攻撃の組み立てもスムーズだった。
 最近は上り調子のチームとの対戦が続いており、磐田にとっては不運なタイミングではある。しかし、最終ラインを統率する大井はこう話す。「そうかもしれないけど、選手はそんなに意識しない。相手よりまずは自分たちのことを考えている」
 G大阪は前節、鳥栖を2-1で下して2連勝中。意気揚々と乗り込んでくるであろう強豪に対し、サックスブルーの反発力が試される。(青木 務)

■ガンバ大阪
「攻撃でもっと迫力を出したい」(長谷川監督)

「チームとして勢いに乗って来た」。丹羽の言葉はチームの誰もが感じ取っている思いである。
 前節・鳥栖戦(2◯1)は、後半ロスタイムに長沢の決勝点で勝ち越し、ホームで今季初の2連勝を達成。「今までの僕らなら引き分けで終わっていた」(阿部)一戦を見事に勝ち切った。
 五輪組二人を欠く苦しい持ち駒の中、指揮官の采配も的中し、2ndステージの逆転優勝に望みをつなぎ続けているG大阪。「攻撃でもっと迫力を出したい」と長谷川監督は理想型を模索中だが、鳥栖戦では2ndステージで初めて遠藤がボランチに復帰。アデミウソンを2トップに配置した[4-4-2]の新布陣で戦った。9日の練習で右足首をねん挫した今野の回復ぶりが懸念材料ではあるが、[4-2-3-1]も十分に機能しているだけに、布陣そのものは問題ではないだろう。
 本来の爆発力はいまだ見せ切れていない攻撃陣とは対照的に、直近の2試合でPKによる1失点のみという最終ラインは安定している。「三冠を獲った年のイメージに近付いて来た」と米倉も最終ラインの安定感に自信を見せる。
 4度目の挑戦となる3連勝はいまのG大阪にとって、決して難しいミッションではないはずだ。(下薗 昌記)

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