■ザスパクサツ群馬
服部 浩紀監督
サポーターに勝利を届けることができて良かった
「連戦の最後の試合でコンディションが難しかった。前半はチームとして良い出来ではない中で、何とかセットプレーの1失点でしのげた。後半、同点に追い付いてから、吉濱を入れて攻撃に勢いが出た。ポゼッションしながらゲームをコントロールできたことが大きい。前半はペナ(相手のペナルティーエリア内)で仕事ができなかったが、後半はペナに入れたことが2ゴールにつながった。チームとしてしっかりと積み上げてきたモノが、3連勝につながったと思う。『北関東ダービー』で(これまで13試合)水戸に勝てない中で、勝つことができた。サポーターに勝利を届けることができて良かった」
DF 2 舩津 徹也
サイドからしっかりと崩すことができた
「前半は先に失点してしまったが、チームとして落ち着いて戦うことができていた。得点シーン(1点目)は、サイドからしっかりと崩すことができて、それがゴールにつながった。マツさん(松下)からサイドチェンジをもらったが、ハーフタイムに自分のところが空くので、見ていてほしいと伝えていた。自分がサイドでもらったときに、トッキー(常盤)がゴール前に入るのが見えたので、そのままニアへ出した。最後に瀬川が詰めてくれて良かった」
■水戸ホーリーホック
西ケ谷 隆之監督
失点したあとに相手の圧力に対して耐え切れなかった
「今日は終戦記念日ということで、あらためてサッカーができる喜びを、連戦でキツい中でもしっかりそういうことを出していこうと、サッカーをやる意義などについて、選手たちに話をして、試合に挑んだ。前半はある程度、自分たちが良い状態でボールを動かせたし、点を取れた。後半、失点したあとに相手の圧力に対して耐え切れなかったなと。相手がローテーションしてきたところでバタバタしてしまった。そこでパワーを出せなかったかなと思う。ダービーなので、(負けて)悔しいけど、とにかく連敗しないことが大事なので、次に向けて準備していきたいと思う」
FW 34 平松 宗
イメージどおりにシュートを打てた
「(先制点は)狙いどおりだった。僕にマークが付いてくると思っていたが、全然マークに付いて来なかったので、ニアに走り込んだら、すごく良いボールが来たので、イメージどおりにシュートを打てた。ゴールを決めてから流れが良くなって、追い越す動きなどができるようになっていたが、どうしても連戦の疲れから足が止まってしまって、僕も含めて全体的に運動量が落ちたところがあった」