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J2リーグ 第30節
8/21(日) 18:00 @ Ksスタ

水戸
3
1 前半 1
2 後半 1
試合終了
2
讃岐

Report マッチレポート

10人になりながらも水戸が打ち合いを制す

2016/8/24 6:00

Photo: ©MITO HOLLYHOCK
 過去の対戦において、5戦してわずか3ゴールしか生まれておらず、毎試合こう着した展開が繰り広げられてきた両チームの対戦。しかし、今節は90分で5ゴールが生まれる派手な展開となった。
 試合は過去5戦同様、引いて守備を固める讃岐に対して水戸が攻め込む形で進んだ。試合が動いたのは35分、ロメロ・フランクのスルーパスを受けた白井がDFを軽やかにかわしてゴールに蹴り込み、同カード初の先制点を挙げた。しかし、4分後にCKから失点し、試合を振り出しに戻されてしまう。後半に入っても流れは変わらず、水戸は攻め続けた。51分に左サイドの佐藤和弘からのクロスを平松が頭で押し込んで水戸が勝ち越しに成功するものの、直後に西のドリブル突破に対して佐藤祥がファウルを犯し、PKを献上。またしてもリード直後に同点に追い付かれてしまった。
 流れが変わったのは74分のこと。フランクが退場となったため、水戸は数的不利の状態に追い込まれた。ただ、「逆に戦い方がはっきりした」と福井。ボールを支配した讃岐に対し、水戸は讃岐のお株を奪う堅守速攻を徹底。80分に湯澤のスルーパスを受けた白井がGKをかわし、ゴールに流し込み決勝点。常に一体感を持って戦った水戸が讃岐戦初の勝利を手にした。(佐藤 拓也)

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