■ヴァンフォーレ甲府
佐久間 悟監督
焦れないで戦うことがポイントになる
「今節(・大宮戦)は焦れないで戦うことがポイントになる。大宮は(出場停止で)家長選手がいないが、サイドを起点にチャンスを作ろうとしてくる。われわれはボールを動かされていると思わないことが必要だろう。また、いまの大宮は[4-4-2]の守備の完成度が高い。ボールを動かしたいが、変な形でボールを失ってカウンターは受けたくない。(前節・)広島戦同様に後ろで時間を作ることが大事になる」
MF 8 新井 涼平
いまは大宮を強く意識することはない
「(今節の相手・)大宮は、家長選手がいてもいなくてもサッカーはそんなに変わらないと思う。サイドの裏を取るために、サイドで連動してしかけてくると思う。それを出させない形に持っていきたい。ただ、(家長がいなければ)1箇所クオリティーが高い部分が減ることは事実。甲府の戦い方は相手に関係なく、少ないチャンスをモノにすること。この点はブレずに粘り強くやっていきたい。(大宮の育成組織で育ったが?)いまは大宮を強く意識することはない」
■大宮アルディージャ
渋谷 洋樹監督
佐久間さんとも一緒にやっていたので楽しみ
「(かつて甲府でコーチを務めていたため、今節・甲府戦は古巣戦となるが?)監督になってからは4試合目になる。もちろん古巣戦だし、佐久間さんとも一緒にやっていたので楽しみだが、Jリーグの上位を狙うためには勝たないといけないゲーム。いまの甲府は2連勝中でメンタル的にも難しい試合になると思うけど、選手はしっかりと準備してくれている。上を目指すためには非常に大切な8月最後の一戦。良い形でゲームに入っていきたい」
DF 19 奥井 諒
外国籍選手が3人替わっている
「(現在の状態は?)まだまだだと思う。100%でないことは確か。45分しか実戦をやっていないので、90分できるかどうかも分からない。ボールの感覚もまだまだ。(今節・甲府戦に向けたイメージは?)外国籍選手が3人替わっているので、ホームでの対戦時(1st第7節/1△1)とは多少なりとも個々の部分で違うと思うけど、甲府のサッカー自体はそんなに大きく変わらないと思う。ある程度、イメージというモノは持っているつもり」