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JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝
9/4(日) 18:00 @ ニッパツ

横浜FM
1
1 前半 0
0 後半 0
試合終了
0
大宮

Report マッチレポート

横浜FM、押し込まれても狙いどおりの1-0勝利

2016/9/6 16:23

チャンスは作ったがモノにできなかった大宮

 開始直後のピンチをGK榎本のビッグセーブでしのいだ横浜FMは、アウェイでの借りを返すべく積極的に前へ出た。セカンドボールへの出足が速く、それが分厚い攻撃を可能にした。31分には齋藤が右サイドを突破し、最後はカイケがシュートを放つ。その勢いがゴールとして結実したのは前半ロスタイムに入ってから。今度は左サイドから切れ込んだ齋藤がカイケへ。カイケは相手DFのプレッシャーをかわしつつ右足を振り抜くと、強烈なシュートがGK塩田の左手をかすめてゴールネットに突き刺さった。
 ホームの横浜FMが1-0で折り返した後半は、ビハインドの大宮が前がかりにゲームを進めたことで攻守の入れ替わりが激しい試合になった。46分にカイケの見事なスルーパスにマルティノスが抜け出した場面はGK塩田の飛び出しに阻まれる。対する大宮も、直後の48分にマテウスが右サイドを抜け出してシュートを放つが、またしても榎本が立ちはだかりゴールを奪えない。続く54分にオーバーラップした奥井のクロスに江坂が飛び込んだがシュートをミートできず、57分には泉澤のシュートのこぼれ球にムルジャが詰めたが決定機を決め切れない。
 1点のリードを保ったまま終盤を迎えた横浜FMは、71分に栗原に代えて新井を投入してボランチへ。パク・ジョンスをCBにスライドさせる。さらに81分には疲れの見えたマルティノスに代えて天野を投入し、逃げ切りを図る。最後まで攻勢を強める大宮に押し込まれたが、後半のロスタイム5分もしのいで「1-0の勝利が理想」(小林)を現実にした。2試合の結果は1勝1敗だったが、第1戦でアウェイゴールを奪っていた横浜FMが準決勝に駒を進めた。(藤井 雅彦)

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